トヨタ アルファード・ヴェルファイアの違いと新型へモデルチェンジ内容

アルファード・ヴェルファイアの違いと新型へモデルチェンジは?

新型アルファードと新型ヴェルファイアは非常に人気が高く対抗するライバルモデルであるニッサンのエルグランドとも大分その差が開いてしまったように思えます。

こうなってくると新型アルファードの購入を考えた時に比較対象となる車種は新型ヴェルファイアであり、新型ヴェルファイアの比較も新型アルファードといことになりそうです。

でも実際に新型アルファードと新型ヴェルファイアの相違点は何処にあるのでしょうか?

トヨタの販売店で質問してもお利口さんに兄弟車なので同じ車ですと判で押したような対応を強いられているこの2台ですから、今回は実際に異なる点と購入の判断となるコンセプトの違いを説明します。

また誰もが気になるアルファードとヴェルファイアのモデルチェンジ情報に関しても触れていきたいと思います。

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アルファード・ヴェルファイアの歴史

大型LLクラスのトヨタ最高級ミニバンです。アルファードが開発された背景には先行販売されたニッサンのエルグランドが高級大型ミニバンというジャンルを開拓して人気を独占し、トヨタが対抗して販売していたハイエースでは正直力不足だったからです。

トヨタはエルグランドとの一騎打ちということを宣伝して新型車であることの知名度の低さを補う戦略を体裁構わずおこない、2代目の新型エルグランドの発売日の翌日に発表をするなど確執にも似たライバル関係が話題を呼びました。

アルファードの前モデル

初代アルファード 販売期間 2002年-2008年f-640x350打倒エルグランドという明確なコンセプトを受けてより高級感があり寄り車内空間が広い大型ミニバンということで役不足だったハイエースに変わりトヨタのフラッグシップミニバンとなりました。

乗車人数に関しては7名あるいは8名をシートアレンジを選ぶことで選択可能で、また全てのグレードで4WD(4輪駆動)モデルを選ぶことが可能でした。既にハイブリッドエンジンを搭載していたことも高級ミニバンを演出されていました。

この初代モデルのみの特徴なんですが、車名の後に付いているアルファベットのGとVはグレード名ではなく車名でした。これは販売店ごとに異なる車として供給していた関係からで、アルファードGはトヨペット店扱いの車でアルファードVはネッツ店扱いの車となります。

そして2代目としてフルモデルチェンジした際にアルファードGはアルファードとなりGが外れ、アルファードVはヴェルファイヤへと変更になりました。

2代目アルファード 販売期間 2008年-2015年ff-640x335ヴェルファイアが発売になったことを受けてアルファードはトヨペット店のみの販売車種となりました。シャシ―に関しては3代目エスティマと共通としたためにエンジンでエスティマよりも高級な走りを演出する傾向が強まりました。

この2代目アルファードがエルグランドとの人気の逆転に成功したモデルとなりました。

ヴェルファイアの前モデル

初代ヴェルファイア 販売期間 2008年-2015年fff-640x482それまでネッツ店が扱っていたアルファードVが車名を変えてヴェルファイアとしてデビューし直しました。ネッツ店のターゲットユーザーである若者向けを意識した派手さと押しの強いフロントマスクとして若いお父さんのファミリー層だけでなく独身の若い男の子からも支持を得ることに成功したモデルです。

横に拡がる力強いフロントグリルと上下2分割のヘッドライトというヴェルファイアの象徴的なフェイスマスクが採用されています。

そして若者を意識した車が多いネッツ店の取り扱い車種で最も車両価格が高いモデルであるためにミニバンという意味合いだけでなく高級車として意識して販売されています。

アルファード・ヴェルファイアの現行モデルの違い

現行モデルでのアルファードとヴェルファイアの違いを見てみましょう。

前に述べた様にこの2台は兄弟車であり基本的な部分は共通しているモデルです。そのためにどちらのディーラーの回答も同じモデルという統一の返答をして無用な競争をトヨタ内で起こさないように配慮していると思われます。

そのために異なる点の根本的な部分の根幹は販売する販売店のターゲットとする層の違いからくるものです。トヨペット店は40代から60代のファミリー層がメインターゲットとなり、ネッツ店は20代から30代の独身者から主婦、そして若いファミリー層がメインターゲットです。

このメインターゲットの好みに合わせる形で、アルファードは高齢のファミリー世代にも受け入れられる優しいデザインとしヴェルファイアは若い世代が好むアクの強いデザインというフロントマスクのデザインの違いと室内の雰囲気をアレンジが主な違いになります。

後はエンブレムやグレード名を示すバッジ等の装飾品程度の違いになります。

それともう一つのコンセプトの違いもこのターゲット層の違いからくるものがあり、アルファードのユーザーは購入後はノーマルの状態を好む傾向があり、ヴェルファイアはカスタムを楽しむ傾向があります。

トヨタはその点も初めから意識したデザインをヴェルファイアに織り込んでいて、実際にエクステリアもインテリアも多くのカスタムパーツがアフターマーケットで販売されています。

実際にカスタム系雑誌などで見るヴェルファイアの数の多さはアルファードの販売台数との差以上になりますね。この辺の商売のうまさはトヨタは超一流です。

アルファード・ヴェルファイアのエクステリア

アルファードとヴェルファイアの最も異なる点のエクステリアデザインに関しては細かく見ていきましょう。

エンブレムの違い

エンブレムに関しては当然ですがそれぞれ異なるものとなるのですが、アルファードに関してはトヨタのエンブレムではなくアルファード専用のエンブレムとなります。ヴェルファイアもトヨタのエンブレムでないことは同じなのですが、販売店のネッツのエンブレムとなっています。

これは販売店ごとの考え方の違いを反映したものとなっているということですね。

アルファードのエンブレム

下がアルファード専用エンブレム。ffffffffffffffff-455x262ヴェルファイアのエンブレム

ネッツ店の取り扱い車種専用エンブレムffffffffffffffffffffffff-445x295

フロントライトの違い

この2台のフロントライトが1番大きな違いと生んでいるのは明らかですね。アルファードはスタンダードなフロントライトで好き嫌いの出にくい多くの人から受け入れられるライトとなり、ヴェルファイアは上下2段式の別体型のフロントライトでアクの強いものではありますがこれがヴェルファイアのアイデンティーとも言えるものになっています。

アルファードのフロントライト

ある意味普通とも言えるライトです。ffffffffffffffffffff-240x273ヴェルファイアのフロントライト

この2段式ライトは眼力はんぱないですね。fffffffffffffffffffffffff-507x305

フロントグリルの違い

フロントグリルに関してはフロントライトとは逆にアルファードの方が存在感のあるものとなっていて高級感を全面的に主張しています。ヴェルファイアに関しては全体のバランスを取るための主張の少ないものとなっています。

アルファードのフロントグリル

この光沢とデザイン!高級感が凄いです。fffffffffffffffffffff-526x302ヴェルファイアのフロントグリル

フロントグリルだけ見ると意外と大人しい感じだったりします。ffffffffffffffffffffffffffff-640x238

フロントエアロバンパーの違い

アルファード・ヴェルファイアどちらともフォグランプを左右に配したフロントエアロバンパーになります。アルファードの盾形スリットグリルも大人しいデザインではないのですが、ヴェルファイヤのそのグリルを四角に囲む形状は派手なので比べてみると地味に感じてしまうかもしれません。

アルファードのフロントエアロバンパー

派手すぎない大人の上質感のある形状です。gggg-461x199

ヴェルファイアのフロントエアロバンパー

ちょっとやり過ぎなぐらい派手で押しの強いデザインです。gggggg-490x196

フロントマスクの違い

そしてそれらをトータルすることでアルファードとヴェルファイアの違いとなるフロントマスクを形成しています。

アルファードは大きなフロントグリルのブタ鼻をインパクトの中心とする高級な大人の車という感じですね。対してベルファイアは派手すぎるぐらいのホリの深いフロントマスクですね。

結局フロントマスクの違いがアルファードとヴェルファイアの違いの全てを表していると言えますね。

アルファードのフロントマスク

派手すぎず地味過ぎず大人の男がちょいワルな感じに高級感も併せ持ったような絶妙なデザインと言えます。家庭的なお父さんも乗れるギリギリのラインにあると言えます。ffffffffffffffffffffffffffffff-485x320

ヴェルファイアのフロントマスク

革新的にワルと派手を意識したVIP仕様の様な派手派手デザインです。嫌いな人もいるとは思いますが好きな人にはこれしかない程の支持を得るデザインですね。現に販売台数はヴェルファイアの方が上です。fffffffffffffffffffffffffffff-522x361

アルファード・ヴェルファイアのインテリア

広い横幅と垂直に立ち上がるピラー類のデザインにより室内空間に関してはとても余裕のある広々したものとなっています。しかもシートアレンジに多様性があるだけでなく豪華で高級感のあるインテリアやシートの構成パターンも車体ごとに選択可能な自由さもインテリアにおいては優れた点です。

室内の広さは、室内長 3160mm ×室内幅 1585mm ×室内高 1360mmとなり流石LLクラスのミニバンという広さですね。

インテリアに関しては基本的にアルファードとヴェルファイアとも同じと考えて良いです。下の写真で見比べても違いが分かりませんね、、、、っていうか、同じ写真?

アルファードのインテリアffffffffffff-640x288ヴェルファイアのインテリアfffffffffffff-640x286

アルファード・ヴェルファイアの違いをイメージビデオで見てみる

アルファード・ヴェルファイアの違いを動画で見てみるとエクステリアのイメージは思ったよりも異なることに気が付くと思います。

やはり実際に走った姿を見ると印象が違いますね。

アルファードのイメージビデオになります。

 

これはヴェルファイヤのイメージビデオです。

アルファード・ヴェルファイアのボディーカラー

ボディーカラーは各7色ありアルファード・ヴェルファイアに1色ずつ新規開発の専用色が用意されます。つまり他の6色のボディーカラーは共通となるのでどちらかを選ぶ決め手にはなりません。

基本的にホワイト系のカラーとダーク系のカラーのみのラインナップとなっていますね。今のミニバン系はこの手のボディーカラーが王道ですね。

所有満足度やリセールバリューを考えてもアルファードではラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク、ヴェルファイアではバーニングブラッククリスタルシャインガラスフレークの専用色を選ばれることをお勧めします。

メーカーオプションによる32,400円の差額は車を売却する時にはそれ以上の差で埋まるとも思いますしね。

ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク(新規開発色)

メーカーオプション<32,400円(消費税抜き30,000円)>

アルファード専用色ffff-640x365

バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク(新規開発色)

メーカーオプション<32,400円(消費税抜き30,000円)>

ヴェルファイア専用色fffff-640x365

ホワイトパールクリスタルシャイン 070

メーカーオプション<32,400円(消費税抜き30,000円)>

アルファード・ヴェルファイア共用色ffffff-640x375

シルバーメタリック 1F7

アルファード・ヴェルファイア共用色fffffff-640x398

グレーメタリック 1G3

アルファード・ヴェルファイア共用色 ffffffff-640x393

ブラック 202

アルファード・ヴェルファイア共用色 fffffffff-640x333

スパークリングブラックパールクリスタルシャイン 220

メーカーオプション<32,400円(消費税抜き30,000円)>

アルファード・ヴェルファイア共用色 ffffffffff-640x370

グレイッシュブルーマイカメタリック 8V5

アルファード・ヴェルファイア共用色 fffffffffff-640x367

アルファード・ヴェルファイヤのボデイーサイズ

ボディーサイズに関してはエアロや装飾に関しての違い程度しかありません。

事実上全く同じと言って良いと思いますので、ボディーサイズでどちらかを選ぶということはないでしょう。

アルファード

全長4915mm 全幅1850mm 全高1950mm( 1,895、1,880)車両重量 2220kg

若しくは

全長4935mm 全幅1850mm 全高1950mm( 1,895、1,880) 車両重量 2220kg

ヴェルファイア

全長 4930mm 全幅 1850mm 全高1950mm ( 1,895、1,880)車両重量 2220kg

若しくは

全長4935mm 全幅1850mm 全高1950mm ( 1,895、1,880)車両重量 2220kg

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アルファード・ヴェルファイアのパワーユニットと燃費

パワーユニットと燃費に関しては同じものと考えていいと思います。動力源に関しては3種類であり、ハイブリッドシステムを備えた2.5リッター直列4気筒エンジンと3.5リッターV型6気筒エンジンそして2.5リッター直列4気筒エンジンとなります。

昔で言えばV型エンジンで6気筒な上に280馬力ですからこのエンジンが最上級モデルなのですが、ハイブリッドシステムが高額ということもあり最上級モデルになります。

V型エンジンの低振動で滑らかなエンジン特性の上質さよりもハイブリッドの方が上というのもちょっと何とも言えないものがありますね。これも時代ということなんでしょうね、、、、、、

ハイブリッド2.5リッターエンジンスペック  2AR-FXE

  • 2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン+モーター
  • 最高出力 152ps/5700回転
  • 最大トルク 21.0kg.m/4400~4800回転
  • 2JMフロントモーター
  • 最高出力  143PS
  • 最大トルク  27.5kgf
  • 2FMリヤモーター
  • 最高出力  68PS
  • 最大トルク  14.2kgf
  • トランスミッション :電気式無段変速機
  • JC08モード燃費 18.4km/L
  •  JC08モード燃費 19.4km/L (グレードX 8人乗り)

3.5リッターエンジンスペック 2GR-FE

  • 3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジン
  • 最高出力 280ps/6200回転
  • 最大トルク 35.1kg.m/4700回転
  • トランスミッション: 6 Super ECT
  •  JC08モード燃費 9.5km/L
  •  車両重量が2,110kg以上の場合 JC08モード燃費 9.3km/L

2.5リッターエンジンスペック 2AR-FE

  • 2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン
  • 最高出力 182ps/6000回転
  • 最大トルク 24.0kg.m/4100回転
  • トランスミッション :Super CVT-i
  •  JC08モード燃費 11.4km/L
  •  JC08モード燃費 11.6km/L
  • JC08モード燃費 12.0km/L
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アルファード・ヴェルファイアの販売店と販売台数

どの販売店(ディーラー)での取り扱いとなるのか?そのエクステリアデザインと販売店の特色がそのままという感じです。

アルファードの販売店

トヨペット店

トヨタの販売店の中ではファミリー層とその更なる上のシルバー層がメインターゲットとなっているためにセダン系の車も多くデザイン的にも落ち着いたモデルが多い販売店です。

ヴェルファイアの販売店

ネッツ店

旧トヨタオート店と旧トヨタビスタ店が統合した販売チャンネルトヨタ系の販売店の中では設立が最も新しい店舗です。メインターゲットを若者と女性客としているため高級車は少なくエクステリアに関しても派手な個性的なモデルが多くを占めています。

月販目標台数

アルファード 3,000台 ヴェルファイア 4,000台

実際の売れ行きに関してもヴェルファイアの方が売れています。

アルファード・ヴェルファイアの特別仕様車

アルファードとヴェルファイア共に前モデルからの特別仕様車があり人気があります。ハイブリッドエンジンを搭載したモデルが無いのが残念でもありますが、人気を集中させないための施策なのでしょうね。

アルファード 特別仕様車 ”TYPE BLACK”

ffffffffffffffffffffffffffffffffff-640x307アルファードは前モデルでは特別仕様車は”type GOLD”でしたが、2016年の7月に発売したモデルは”type BLACK”へと変更されました。細かいパーツ類は光沢のある高級感のあるパーツが使われたモデルとなっています。

下のCMは、特別仕様車”Prime Selection II -type GOLD”のものとなります。

ヴェルファイア 特別仕様車 ”GOLDEN EYES”

fffffffffffffffffffffffffffffffff-640x383特別仕様車のネーミングが変更となったアルファードに対してヴェルファイアの特別仕様車は継続して同じ特別仕様車 ”GOLDEN EYES”となりました。

これは前モデルでの絶大な人気が大きく影響したのは間違いないですね。下のCMは前ヴェルファイアの特別仕様車 ”GOLDEN EYES Ⅱ”ですが、今見ても迫力のある映像です。

こちらが最新型のヴェルファイアの特別仕様車 ”GOLDEN EYES”のCMとなります。

モデリスタ・エアロキット

最近はエアロキットがディーラーでもラインナップされているのが普通となりました。

その中でも最も人気のあるのがモデリスタです。

ノーマルとは異なる迫力のあるスタイルとしながら派手すぎず下品になっていないのが人気の秘密です。

この押しに強さは尋常じゃないので好きな人にはたまらないデザインだと思います。

当然ですが、アルファードとヴェルファイヤの両車種ともラインナップされています。

アルファードのモデリスタエアロの紹介動画

ヴェルファイアのモデリスタエアロの紹介動画

アルファード・ヴェルファイアのリセールバリュー

リセールバリューは基本的に中古車相場での人気を希少性が大きく影響します。そのことからボディーカラーやグレード、エンジンを選択すればいいことになります。

エンジンの人気で言えばこれからのちょうるうも考えればハイブリッドエンジンです。グレードで言えば人気・希少性で特別仕様車が最もおススメです。

そしてボディーカラーは希少性から専用ボディーカラーが良くしかもそれぞれの車種の人気色であるアルファードはホワイト系とヴェルファイアはダーク系となりますから人気面からも専用色が良いでしょう。

そして最後にアルファードとヴェルファイアのどちらが人気かと言えばヴェルファイアの方が人気があり販売台数が伸びています。

この点から総合的にどのモデルがリセールバリューが高いもですかと判断すると。

ヴェルファイア ハイブリッドエンジン 

ボディーカラー バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク

か、ガソリンエンジンであれば、

ヴェルファイア  特別仕様車 ”GOLDEN EYES”

ボディーカラー バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク

となりますね。

アルファード・ヴェルファイアの試乗インプレッション動画

モータージャーナリストによるアルファードとヴェルファイアの車両紹介から試乗によるインプレッションの動画も多く公開されています。

その中でも代表的なものをピックアップしました。

アルファードの車両紹介になります。

アルファードの試乗インプレッション動画です。

こちらはヴェルファイヤのスポーツモデルになるG´sの試乗インプレッション動画です。

モータージャーナリストの五味さんによるアルファードとヴェルファイアの試乗動画です。

アルファード・ヴェルファイアのモデルチェンジ情報

アルファード・ヴェルファイアのマイナーチェンジ

アルファード・ヴェルファイアのマイナーチェンジはおそらく東京モーターショーで初展示となり発売は2017年年末か2018年前半となるでしょう。

今回の変更点の最大の目玉は最新安全技術へのアップグレードです。現在はプリクラッシュセーフティシステムのミリ波レーダー方式が一部グレードを除いてはオプションで選択できるのみという正直少し古いものとなっています。

これをトヨタの最新安全装備であるセーフティセンスPを全車で標準装備とします。

トヨタセーフティセンスPとは、プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロールを組み合わせるもので、トヨタセーフティセンスSからの改善点はフロントウインドウに設置した単眼カメラとフロントグリルのエンブレムに収められているミリ波レーダーのデーターを総合的に集約して歩行者検知も可能とした点にあります。

セーフティーセンスPの機能に関しては、下の動画でランドクルーザーに搭載された際にセーフティーセンスPの機能を詳しく説明しています。

更にITS Connectも搭載されます。

これはITS専用周波数の760MHz電波を使用してクルマ同士で情報をやり取りする車車間通信や道路などに備えられた通信ユニットから情報を受け取る路車間通信を活用する協調型安全技術と呼ばれる新しい運転支援システムです。

この動画はクラウンに搭載されたITS Connectの説明動画になります。流石にトヨタが誇る最新システムなだけはあり進んだ内容になっています。

エクステリアデザインに関しては、フロントグリルのデザインやバンパーのデザインを変更することでリフレシュしますがイメージが異なるほどの変更ではないようです。

外観での目玉という意味ではC-HRで採用となった流れるウィンカー&ハザードランプは採用となります。

インテリアにおいては質感の向上を図る以外では3列目電動格納システムが採用となります。これはエスティマで初採用されたシステムで非常に評判が良かったことでこれをアルファード・ヴェルファイアに採用することで利便性の向上を目指します。

その他ではアルミホイールのデザイン変更やC-HRに採用されたドライバーが近づくと手元から下を照らしてくれるウェルカムランプの採用も可能性があります。

更に2.0L直列4気筒ターボエンジンの8AR-FTS型を追加搭載するという話もあるようです。パワー的にもフィーリング的にも現行搭載エンジンのほうが上なのですが、経済性を重視するお客様つまり燃費を気にされるお客様を取り込むための販売サイドからの要望に応えるモデルということらしいです。

上記以外での注目点は特別仕様車である、アルファードのタイプブラックとヴェルファイアのゴールデンアイズはマイナーチェンジと同時に販売は終了となります。

これはいつものパターンであり販売力の落ちる半年から一年後にこれに準ずる特別仕様車が追加販売されることとなるので、もしそれまで待てない人がいるのであればマイナーチェンジ前に購入されることをお勧めします。

アルファード・ヴェルファイアのフルモデルチェンジ

アルファードとヴェルファイアのフルモデルチェンジの時期の予測は今までのモデルチェンジのサイクルから2020年頃と予想されていています。つまりまだ4・5年先になりそうです。

現時点で分かっている新型アルファードと新型ヴェルファイアのフルモデル内容は、トヨタの新時代プラットフォームである”TNGA”の採用とダウンサイジングターボ搭載の搭載そして新開発となるハイブリッドシステムの搭載です。

新時代プラットフォーム”TNGA”の採用により低床を実現することが可能となるために運動性能が飛躍的に上がり車としての完成度が上がることとなるでしょう。しかし低床が可能となるとは言ってもフロントマスクに関してはヴェルファイアの様な大柄の迫力ある方が人気なために大きな変更はないと思われます。

ダウンサイジングターボに関しては遅れていたトヨタも日本マーケットの理解と共に積極的に搭載が予定されているエンジンで新型アルファードと新型ヴェルファイアも例外とはなりません。ヨーロッパで考え出されたダウンサイジングターボは日本では先行して発売されていたハイブリッドエンジンが燃費の良い経済性に優れて環境性能に高いシステムと考えられがちでしたがここにきてダウンサイジングターボエンジンとクリーンディーゼルエンジンも日本で認識されてきています。

次のフルモデルの際には新型アルファードと新型ヴェルファイアもこの流れに乗るかたちをとることになります。

ハイブリッドシステムに関してはトヨタの高級車とレクサスの1部車種向けのマルチステージハイブリッドシステムを開発しています。このシステムを使いミニバン向けに低速でのトルクを熱くした専用のチューンが施されたものが搭載されるようです。

この様に新型アルファードと新型ヴェルファイアは今の路線はそのままで基本性能を確実に数段上げた車となるようです。

アルファード・ヴェルファイアのライバル車の動向

今や高級ミニバンの帝王とも言えるアルファードとヴェルファイアですがライバルのモデルも手を拱いてみているわけではありません。車の完成度を上げて逆転のチャンスを狙ったいます。

ニッサン新型エルグランド

yyyyyyyyyyyyyyyyyyy (640x488)高級LLクラスミニバンという市場を造り出した前王者のニッサンエルグランドはふrモデルチェンジを行いアルファードから栄光を取り戻すべく研究・開発が進んでいます。

さぁ一騎打ちの好勝負が次のステージでもまた行われるでしょう。

2018年に日産エルグランドがモデルチェンジ!新型の内容とは?

トヨタ・エスティマ

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強すぎる新型アルファードと新型ヴェルファイアに関しては同じトヨタの車が本当のライバルかもしれません。その中でも独自のファンを持つエスティマは強力なライバルと言えます。

トヨタの新型エスティマがモデルチェンジして登場!このモデルを買うべきかを検証する

ミツビシ新型デリカD:4

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (635x398)ミニバンとSUVの融合という独自の世界を持つミツビシのデリカD:5もライバルといえます。

強い支持者を持つモデルですが、遂にモデルチェンジの噂が出ています。

2017年フルモデルチェンジするミツビシ新型デリカD:5の詳細内容!

アルファード・ヴェルファイアの違いとモデルチェンジのまとめ

どうでしたか?確かにトヨタが説明するようにアルファードとヴェルファイアは兄弟車であり同じ車というのは間違っていません。

ただコンセプト的には年配層・ファミリー層向けで落ち着いたエクステリアデザインのアルファードと若者やヤングファミリーを対象として購入後もアフターパーツを使い個性的な車にカスタムしたい人はヴェルファイアということになるようです。

購入する販売店もターゲットユーザーに合わせた雰囲気造りがされていますので、訪問して肌で感じることも必要でしょう。

モデルチェンジに関してはマイナーチェンジではトヨタはセーフティセンスPを搭載します。これは他に比べて遅すぎる気がするのでワザと取っておいたのかもしれません。しかしフルモデルチェンジに関してはまだ先ですので今はそれほど気にされなくても良いと思います。

あなたならアルファードとヴェルファイアのどちらが気にいりましたか?

アルファードやヴェルファイアなどの新車を買おうか考えている人に必ず車が安く買える方法があります。簡単な方法ですので是非実行して大好きな新車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。

”車を買うときに得する方法”を紹介をしたいと思います。

新しい車が欲しいなぁって思ったら欲しい車をディーラーに見に行って試乗したりしますよね?その時は好きな車を目の前にして本当にワクワクして楽しいものです。そして殆どの人はそのハイテンションのまま見積りを受け取り値引き交渉を始めていると思います。

これっ、絶対に止めて下さいっ!

これでは丸腰のままで戦に出るようなものです。車の購入の値引き交渉は戦いなんです。戦というものは戦いが始まる前に8割は結果は決まっています。必ず準備をして臨むようにしましょう。

準備をして交渉に臨むこれ正に勝つべくして勝つです。

1.最大値引きを勝ち取るには販売店同士で競合させるのがベスト

本命のディーラーに新車を見に行く前に必ず競合させる車種と販売店を想定して下さい。同じ車で違う系列店ならベストですし他社のライバル車と販売店でも良いです。

先ずはライバル店に訪問して見積りを出して貰いましょう。そしてその見積りと情報を持って必ず最後に本命の販売店に行きましょう。

2.重要なのは値引きより下取り!そしてディーラー下取りは安いという現実

大切なことなのでもう1度書きます。

車を安く買うのに大事なことは、値引き額よりも下取り査定額の方が重要

と言うのは車両値引き10万円を引き出すのは本当に大変なんです。でも買取りの専門業者の下取り価格ならディーラーと比べて10万円どころか2・30万円以上も高額なことも普通だからです。

知人のレクサスでは70万円以上も高かったです。でもこれは車両価格の高いレクサスだからですけどね。

実際の買取り専門業者への依頼方法とはインターネットで簡単な必要事項を入力するだけです。その後に電話があり向こうから車を見に来てくれます。

高額査定を引き出すコツは、依頼する買取りサイトは複数社の見積りが一括で取れる査定サイトを選ぶこと、そして最低2社へ依頼することです。これは1社の一括査定で複数社に依頼しても業者同士が顔なじみで談合されることもあるからです。

2社に同時に依頼をして競争原理を確実に働かせて買取り額を高めて下さい。私のおススメの買取り査定はかんたん車査定ガイドカーセンサーネット査定です。

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この様に万全な準備をして値引きと下取りの両方から最大値引きを引き出しましょう。

特に下取りはディーラーの見積もりだけでは違いも分かりませんし、カーナビやエアロや海外旅行の代金ぐらいは簡単に差が出ますから試してみることをおススメします。

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