トヨタ新型オーリスのモデルチェンジの日程と内容をレポート
オーリスは日本車にしては珍しくシンプルでそれでいてオシャレな雰囲気があるモデルです。
これには理由があってオーリスは元々ヨーロッパを主戦場としたモデルで日本では申し訳程度で販売しているモデルだからです。そのために非常に高い完成度の車であるにも関わらず販売台数が多くない珍しい状況にあります。
オーリスを見るとやはり営業や販売戦略って大切なんだなって考えさせられます。
そんなオーリスですが3代目となる新型へのカウントダウンが始まっています。
今回はそんな新型オーリスのフルモデルチェンジの内容と魅力を見ていきたいと思います。
トヨタのオーリスとはどの様な車なのか?
トヨタのオーリスは日本では知名度が低いモデルですが、ヨーロッパでは非常に人気が高くトヨタを代表する車の1台です。
しかもオーリスは5ドアのハッチバックのボディースタイルのCセグメントカーでこのジャンルにはヴォルクスワーゲンのゴルフが王者として君臨するジャンルであり、乗用車のお手本とも言われるゴルフと真っ向勝負していることだけでも凄いことです。
元々オーリスはカローラの5ドアハッチバック車として売られていて、カローラランクスやアレックスの後継モデルとして開発されたモデルで日本国内でも人気のあるモデルでした。
現行モデルは2012年にフルモデルチェンジをした2代目に当たり、ヨーロッパ用のモデルとしてステーションワゴンも用意された2ラインナップになっています。
トヨタ初代オーリス E15#H型 販売期間2006年 – 2012年
カローラから独立する形でオーリスという名前のCセグメントの5ドアハッチバックへと生まれ変わります。このジャンルはヨーロッパでは非常に人気の高いマーケットでトヨタとしてはここで人気車種を造りたい思いからの施策でした。
それなりに好評でしたがまだデザインにカローラを感じますね。
トヨタ2代目オーリス E18#H/18#W型 販売期間2012年 – 現在
2012年にフルモデルチェンジした新型オーリスはトヨタの統一マスクのキーンルックを上手く取り入れて非常にスタイリッシュなモデルに生まれ変わりました。正にこのクラスの王者ゴルフと戦うために異なるアプローチを試みた結果で、欧州でも人気を得ました。
そしてマイナーチェンジでは、そのトヨタの統一施策のキールックさえも捨てて更にそのスタイリングをブラッシュアップします。
下の写真がマイナーチェンジ後のモデルのフロントマスクですが、本当にカッコ良くなりましたよね。もうカローラの面影もありません。ヨーロッパで人気があるのも理解できます。それにオーリスはヨーロッパ向けのモデルとして積載量を拡大したステーションワゴンモデルも発売します。これが実にカッコいいんです。
私的には5ドアハッチバッグよりもこのステーションワゴンの方がバランスが取れていてスタイリッシュだと思います。日本でも売れると思うんですけどね。日本での知名度の低さを鑑みてなのか、確かにインパクトが大きかった色物的企画を行っています。それが機動戦士ガンダムのジオン軍シャア・アズナブル大佐の専用オーリスの発売です。
買う買わないは別ですが、インパクトは凄かったですよね。私もガンダム世代なのでビックリしました。
しかもマイナーチェンジ前と後で2回も発売しています。
これがまた良い値段するんですよね。マイナーチェンジ後のモデルで言えば、コンプリートカーとして300台限定販売で
120Tをベースとしたモデルが370万9310円、150X“S Package”のFFベースのモデルでも321万6437円などもう気軽に変える価格ではないのですが売り切れますね。凄いっ!
下の写真はマイナーチェンジ前のシャア専用オーリスです。確かに良く出来ています。
デカールも綺麗に貼ってありますね。ここまでしてあるならウェザリング塗装もしたくなってしまいますよね(笑)
トヨタ現行オーリスのその魅力とは?
先ずはオーリスの魅力は何をおいても、その美しいスタイリングです。都会的で繊細なボディーラインは日本車というよりフランス車かイタリア車のようなオシャレな雰囲気を持っていますね。
これだけでも買う価値があるのではないでしょうか?
ヨーロッパ育ちの車となっただけにインテリアの質感も向こうのセンスで磨かれたものでシンプルなのに先進的なデザインとなっています。
引き算の考えから生まれる機能美の世界ですね。
積載性や利便性もゴルフと戦うモデルだけに妥協はありません。
この辺の性能はヨーロッパでは足きり基準の様なモノですからね。
ヨーロッパ育ちのダウンサイジングターボが搭載されています。エコなうえに動力性能を両立させたパワーユニットです。日本ではエコと言えばハイブリッドが人気ですが、ヨーロッパではハイブリッドよりもダウンサイジングターボの方が知名度も人気もあります。
その本場仕込みのダウンサイジングターボを搭載しています。
最新式のカラーモニターをアナログメーターと並立させて搭載しています。
そして安全性能にも妥協はありません。トヨタの安全回避システムであるトヨタ・セーフティー・センスCを搭載しています。
トヨタ・オーリスのボディーカラー
ボディーカラーに関しては、ヨーロッパを感じさせる攻めた感じはなくスタンダードなカラー7色となります。これはちょっと意外ですね。
しかし7色がこれだけ様々な色が揃うのは珍しいですね。最近のモデルはホワイト系とダーク系ばかりだつたりしますからね。
そのどの色も良い雰囲気なのはオーリスの素のデザインの良さということなのでしょう。
トヨタ新型オーリスの値引き情報と納車状況
トヨタ新型オーリスの値引き情報
トヨタ新型オーリスに関しては人気の割には値引き状況は進んでいないと言えます。これはオーリスは元からヨーロッパでの販売に主軸をおいたモデルであり日本での販売数には期待がされていないために目標販売数が低いことが影響しています。
そのために大きな値引きをしてでも販売数を伸ばそうとする傾向が弱い車となっています。特に追加販売されたハイブリッドモデルは新型オーリスの看板モデルということも強気の販売姿勢を示す傾向にあります。
本来値引きの目標額は15万円これにオプションの商品サービスを含んで合計で20万円を目標として値引き交渉をすると良いでしょう。
競合させるライバル車種の第一候補はマツダのアクセラXDのクリーンディーゼルを積んだモデルとなります。アクセラもモデル末期になってきましたので値引きが進んできていますから、相見積もりで交渉するのが良いでしょう。
その他のライバルモデルでは、ハイブリッドエンジンのスバルXVやボディー形状が近いスバルの最新作となるインプレッサも良いでしょう。
人気から見るとオーリスの値引きは渋いのですが、もし下取りの車があるのであれば車体値引きだけでなく下取り価格を高く売ることも努力しましょう。
ハッキリ言ってオーリスは値引きは難しい車種ですから、下取り価格を上げる方が2・30万円も差が出たりもしますから努力に見合う結果となるでしょう。
詳しくは⇩の記事を読んで下さい。
誰でも出来る!20万円以上新車を安く買う4つの法則トヨタ新型オーリスのの下取り状況
オーリスは日本では知名度が低いために割と無難なモデルが主流となる傾向があります。そのために下取りに人気のボディーカラーは安全色のホワイトパールクリスタルシャインが一番高い傾向にあります。その次はブラックマイカとシルバーメタリックになります。
逆に下取りに向かないボディーカラーは、イエローのシトラスマイカメタリックやオレンジメタリックでありかなりホワイトとは価格差が生じるほど査定は低い可能性があります。
装備に関してもエアロの様なカスタム系パーツよりも充実装備となるナビゲーションや安全装備などの装。備の充実が高査定に繋がります
下取り車の具体的な金額に関しては、かんたん車査定ガイドならネットで車の情報入力するだけで自分の車の価値がいくらなのが分かりますから調べてみるのも良いでしょう。
トヨタ新型オーリスの納車状況
納車に関しては最新の追加モデルのハイブリッドモデルも含めて良好な状況にあります。
基本的に1ヶ月前後での納期となり最悪でも2か月程度で、選択したモデルやオプションに寄っては2週間程度の即納もあり得る状態です。
オーリスの現在の状況であれば納車に関しては気にすることなく購入することが可能です。
車が好きな人にここで少し耳寄りな情報があります。
それは車を購入するのにちょっとしたコツを知っているだけで20万円以上安く買えたりします。
ディーラーとの交渉前の準備や下取り車の売却方法だったりします。
誰にでも出来る簡単な方法ですので、下の記事を読んで参考にしてみて下さい。
トヨタ・オーリスのモデルチェンジ情報
トヨタ新型オーリスの予想スペックの詳細
次世代型プラットフォームのTNGA(Toyota New Global Architecture)の採用
3代目となる新型オーリスには、トヨタの次世代型プラットフォームのTNGA(Toyota New Global Architecture)が新型プリウスや新型車C-HR等に続く形で使用されることが決まっています。
TNGA(Toyota New Global Architecture)はこれから発売するトヨタ車には基本的には使用されるもので、ボディー剛性を上げているにも関わらず軽量化も同時に実現していて、更に運動性能の軸となる低重心化も実現していてそのためにエクステリアデザインの幅も広げています。そして更に言えばもう1つの命題であったコストパフォーマンス、つまり安価で造ることが可能となっていると言われています。
コストダウンの秘密は構造のシンプル化や材料の見直しなどもありますが、より多くの車種で同じプラットフォームを利用できることにより開発コストや生産ラインのシンプル化による設備投資の抑制から実現したモノです。
下の動画はTNGA(Toyota New Global Architecture)のメリットを副社長が自ら説明しているものになります。
ボディーサイズの大型化
オーリスは日本ではコンパクトカーのイメージもありますが、人気のあるヨーロッパではバリバリのCセグメントカーでありステーションワゴンも人気があります。
新型モデルに関してはその人気のステーションワゴンの不満点となる積載性を向上させるためにプラットフォーム的には可能なボディーの大型化を図り、強力なヨーロッパのCセグメントカーに対抗することになります。
ワイドアンドロ―でスポーツカーの様に更にスタイリッシュなデザインとなります。
ダウンサイジングターボとハイブリッドシステムの搭載
エコを考えたモデルとしてのイメージを強く印象付けることもありダウンサイジングターボエンジンとハイブリッドエンジンの2本立てとなり、通常のガソリンエンジンは廃止となります。
ダウンサイジングエンジン:1.2L直列4気筒直噴ターボエンジン8NR-FTS型
最大出力:117ps/5,300-5,700rpm 最大トルク:18.9kgm/1,600-4,000rpm
目標燃費:JC08モード燃費21.0km/L
ハイブリッドシステムエンジン:1.8L直列4気筒エンジン2ZR-FXE型+モーター(新THSⅡシステム)
最高出力:99ps/5,200rpm 最大トルク:14.6kgm/3,600rpm
モーター最大出力:72ps モーター最大トルク:16.6kgm
目標燃費 JC08モード燃費35.0km/L
ハイブリッドエンジンに使われるハイブリッドシステムは”THSⅡ”となり燃費に関しては、JC08モード燃費35.0km/Lが確実でスタイリッシュなデザインでありながら低燃費なエコカーということでオーリスが日本でも人気となる可能性があると思います。
ディーゼルエンジンの搭載はあるのか?
クリーンディーゼルエンジン:1.4Ⅼ直列4気筒SOHCターボ 1ND-TV型
最高出力 90PS(66kW)/3,800rpm 最大トルク 20.9kg-m(205Nm)/1,800-3,000rpm
日本でもクリーンディーゼルのエコカーとしての認知が飛躍的に高まっています。オーリスは現行モデルでもヨーロッパではクリーンディーゼルエンジンを搭載しています。状況によってはそのクリーンディーゼルエンジンを搭載するのではと言われています。
ただしこのクリーディーゼルエンジンをそのままというわけにはいきません。排気規制などに対応するためにコストが掛かるのでオーリスの人気次第というところでしょうか。
しかもトヨタは1車種にハイブリッドエンジンとクリーンディーゼルエンジンの両方は搭載しないとしていますので、その方針を変更するほどの説得力のある状況が埋めれなければ難しいということでしょう。
ハイブリッドエンジンが新型オーリスの発売時に搭載されることは確実ですから、もしこのクリーンディーゼルエンジンが搭載されるとしても新型オーリス発売から2年後のマイナーチェンジの時か早くても1年後の年次改良の時となるでしょう。
トランスミッションは6速マニュアルの追加
トランスミッションは従来のCVTに加えて6速マニュアルミッションをダウンサイジングターボエンジンのモデルに搭載します。スポーティーなデザインと合致するマニュアルミッションでスポーツモデルを設定します。
ターボエンジンと6速マニュアルでスポーツを前面に出したグレードか特別仕様車が設定されるかもしれません。
トヨタ新型オーリスのエクステリアデザイン
少し大型化して更にスポーティーなエクステリアデザインとなる新型オーリスのテストモデルが海外ではスクープショットで撮られています。
カモフラージュが厳密に施されていますが、ワイドアンドロ―で5ドアハッチバッグとしてはかなりカッコいいシルエットなのは分かります。 出典 http://www.motor.es/
更に2018年の1月にもスパイショットが撮られています。カモフラージュがあるとはいえ中にある外装はほぼ完成しているのが分かりますよね。 このカモフラージュからするとフロントマスクはほぼ市販車ですね。
トヨタ新型オーリスの発売時期
そんな新型オーリスの発売時期に関してですが、恐らくは2018年の後半・年内には発売されると思います。
早ければ2018年5月という話も出ています。
少なくともヨーロッパではこのスケジュールで発売となるのでワールドプレミアムも早ければ2018年の春になる可能性もあります。
ただし日本での発売はおそらくこれよりも半年程度遅れることになりそうです。ヨーロッパでの発売当初は注文が殺到するために生産ラインが埋まってしまいますから、納車待ちを長く抱えるぐらいであれば新型車の発売時期を人気の高いヨーロッパでのタイミングとずらした方が良いという判断です。
この日本での販売のタイミングがあるために現行モデルに2015年にマイナーチェンジをした1年後というタイミングにも関わらずハイブリッドモデルを追加したものと思われます。
このことにより新型オーリスの日本の発売は2018年の年末から2019年の春までの期間となりヨーロッパでの新型オーリスの販売状況によることになるでしょう。
トヨタとしては日本での発売は後回しのモデルであり、遅くせざる負えない状況を望んでいるのでしょう。
オーリスかカローラ・ハッチバッグか?
オーリスに関してはヨーロッパでは確固たる地位を築いた人気モデルであり、ハッチバッグもステーションワゴンも独自のマーケットを持っています。
その後継モデルとして新型へのモデルチェンジは確実に計画されているのですが、日本では存在感が示せずにいるのが実情です。
その為に日本では大型化するカローラの兄弟車で5ドアハッチバッグを発売する計画の様なのです。
オーリスは元々はカローラのハッチバッグモデルが独立したモデルですから、これって戻しちゃうってことです。
オーリスは初代が発売されてから10年以上経つわけですから、それを元に戻すというこの話を聞いた時にはちょっと驚きましたね。
日本ではそうなると新型オーリスは発売されずに欧州やオーストラリ等の海外専用モデルとなってしまうということですね。
しかし日本ではオーリスの完成度に関係なく人気が出なかったから仕方ないことなのかもしれませんねぇ。
しかもこのカローラの5ドアハッチバッグモデルは高出力のエンジンを積んだヴォルクスワーゲンのゴルフRやGTIに対抗したグレードが用意されるという話です。
日本では確かにホットハッチの高性能モデルは人気がありますから、オーリスのスマートでオシャレなコンセプトよりも良いかもしれませんね。
この新型カローラのハッチバッグに関しては下の記事で詳しくレポートしてますので読んでみて下さい。
トヨタ新型オーリスのライバルの動向
オーリスはヨーロッパが主戦場ということもあり普通の日本車とは異なる嗜好がある車となっています。そのために明確なライバル車も存在しません。それは想定されているライバルが日本車ではなくヨーロッパのCセグメントカーであるためです。
それでも敢えて日本車のライバルとなる車をピックアップしました。
スバル新型インプレッサ
スバルのインプレッサは海外ではオーリスのライバルの1車種です。
新型となったインプレッサは車格以上の出来の良さと言われていますので、オーリスと選択で悩む状況も自然だと思いますね。
モデルチェンジの新型インプレッサの装備が凄い!スバルの新時代スタンダード
マツダ新型アクセラ
最近のマツダの車には魂を感じます。そのマツダのラインナップで欧州でもオーリスとライバル関係にあるのがクリーンディーゼルを積んだアクセラとなります。
アクセラもオーリスとほぼ同じタイミングでフルモデルチェンジしますので、戦いは次世代に引き継がれることになります。どちらの新型も本当に期待大なモデルです。
新型アクセラが開くマツダの新時代!フルモデルチェンジの詳細情報
ホンダ新型シャトル
ホンダでのライバルとなるとやはりシャトルではないでしょうか?独立前のモデルであるシビックの国内販売が話題となっているだけにマイナーチェンジ効果もあり人気が出そうです。
トヨタかホンダか、日本の2大フルメーカーで悩む人が多くいるでしょう。
シャトルのマイナーチェンジ内容に関しては下の記事に書きましたので読んでみてください。
ホンダシャトルがモデルチェンジで新型ハイブリッド搭載して2017年に発売!?
トヨタ新型カローラフィールダー
世界の名車カローラのフルモデルチェンジが迫っています。次のモデルは意外と3ナンバー・ダウンサイジングターボとかなり挑戦的なモデルになりそうです。
同じメーカーだとしてもスタイリッシュなモデルに生まれ変わるカローラが最大のライバルとなるのかもしれません。
詳しくは下の記事を読んで下さい。
トヨタ新型カローラ・フィールダーの歴史とモデルチェンジ最新情報
トヨタ新型オーリスのモデルチェンジの最新情報のまとめ
トヨタの新型オーリスは日本での知名度は低いのですが非常に良く造り込まれた出来の良い車です、
ディーラーで話を聞いてもオーリス指名で買いに来るお客さんは少ないものの展示車両を見たり営業マンから勧められたことが切っ掛けで気に入って買う人が多くいるということです。
その場で現車に触れて気にいる人が多いということは、それだけ車の魅力が高いということですからね。
それもオーリスは車の本場ヨーロッパで磨かれた実力があるからですね。本来の車の完成度を考えると日本でももっと人気が出ても良い車種だと思いますけどね。
新型モデルも期待が出来る堅実な車となるでしょうからトヨタとしても日本でもう少し本気で販売するかもしれないですね、、、、、、いや、やっぱりヨーロッパ主体で日本のマーケットはおまけかな。
でも車自体の魅力には変わりはないですもんね。
オーリスやアクセラなどの新車を買おうか考えている人に必ず車が安く買える方法があります。
絶対知っていた方が良い!車を安く買う簡単なコツとは?
車を安く買うのには値引き交渉は必ず必要ですが、それにはちょっとしたコツがあるんです。
知らないと後で”ディーラーに騙されたぁ!”って悔しがる人もいるんですよ。
その詳しい内容は右の記事で説明ましたので参考にして下さい⇒”誰でもできる車を20万円以上安く買う方法”
簡単な方法ですので是非実行して大好きな新車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。
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