モデルチェンジのスバル新型インプレッサと年次改定!STIとハイブリットが追加へ

インプレッサがスバルの未来を占う新型へとモデルチェンジ!

2016年にスバルのインプレッサが新型へとモデルチェンジしました。

今回のインプレッサのモデルチェンジは大きな意味を持つもので、スバルがこれから展開するグローバルスタンダードモデルに全てに採用するプラットフォーム(SGP)を使用した第1弾のモデルだからです。

それはこの新型インプレッサの出来がスバルの将来を占うようなモデルというのは言い過ぎではなかったからです。

そしてこの新型インプレッサの評判は上々で上位車種のWRXやレヴォーグの存在感まで奪う程です。

その新型インプレッサも年次改定でB型へと進化します。

スバルが社運を掛けて開発した新型インプレッサの内容とこのモデルとしては初となる年次改でどのようなモデルとなるのか見ていきましょう。

スポンサーリンク

スバル・インプレッサIMPREZA)とは?

スバルが世界戦略車として開発したCセグメントの小中型車で中型車であったレガシーの下のクラスを担う車です。

WRCに参戦してドライバー・メイクス両タイトル獲得をしたことでインプレッサの名前を広めました。その後はWRCを戦うためのモデルをミツビシのランサーエボリューションと争うようにして開発されたことでも知られています。

基本的にはどの時代のモデルも5ドアハッチバッグと4ドアセダンのボディー形状で、2ドアモデルなどを発売したりもしています。

グレードによる価格差と馬力の差が激しくそれを同じボディーに載せていたことも特徴の1つでした。

初代インプレッサIMPREZA)GC/GF系 販売期間1992年-2000年

h-640x344インプレッサが発売された時には始めは普通のセダンやワゴンという風にしか見られていませんでしたが、車の出来の良さが評判を呼んだ車でした。特にハンドリングはこの時の同時期に発売された世界に誇るハンドリングを持つスポーツカー・ユーノスロードスターと双璧で称賛されていました。

2ドアのスポーツカーが特化して到達した領域に4ドアや5ドアハッチバッグと言うごく普通の乗用車がほぼ同レベルのハンドリングを実現していたことに驚かされたモデルでした。

この頃まではスバル伝統(?)のどうしようもないほどダサいエクステリアデザインにキラリと光る玄人好みの車というのを体現した様なモデルでしたね。

2代目インプレッサIMPREZA) GD/GG系 販売期間2000年-2007年

hh-640x364先代の成功を受けてボディ形状は4ドアセダンと5ドアハッチバッグのスポーツワゴンの2つがラインアップしました。しかしスポーツワゴンが5ナンバーとして開発されたのに対して、4ドアセダンはブリスターフェンダーを備えた3ナンバーとなりました。

このモデルのインプレッサの印象は何と言ってもマイナーチェンジ前の丸目ライトモデルでしたね。良い意味でも悪い意味でもインパクト大でした。

しかし直ぐにモデルチェンジをして丸目ライトは廃止になってしまいました、、、、

3代目インプレッサIMPREZA) GE/GH/GR/GV系 販売期間2007年-2011年

hhh-640x414このモデルではWRXのSTIがセダンから5ドアハッチバッグに変わったこともありデザインのバランスが5ドアモデルを優先して開発された様な印象のモデルでしたね。

5ドアモデルにフェンダーを装着したモデルはバランスが良くヨーロッパ車の様な上質なモノだったと思いますが、逆にセダンは取って付けたようなトランクルーム周りのちぐはぐさにがっかりする残念なモデルでした。

4代目 インプレッサIMPREZA)GP/GJ系 販売期間2011年-2016年

hhhh-640x454先代の4ドアセダンの不振を払拭すべくこの4代目モデルでは、5ドアハッチバックタイプを”スポーツ”4ドアセダンタイプ”G4”というサブネームを付けました。

レガシーがワゴンのイメージが強くセダンの存在感が薄かった時に”B4”というサブネームを付けて”レガシーB4”と呼ばれ大成功したケースの再現を狙ったものですね。

”インプレッサG4”悪くはないですね。

そして確かにこのモデルのインプレッサのデザインは、5ドアハッチバックと4ドアセダンのどちらも上質で高級感さえ感じられるバランスの良いデザインです。

スバル新型インプレッサについて

では5代目となるGT/GK系の現行インプレッサを見ていきましょう。

GT/GK系新型インプレッサの発売までの流れ

スバルが新型インプレッサのコンセプトモデルを2015年10月の東京モーターショーに”5ドアハッチバック”を公開し、2015年11月のロサンゼルスオートショーで”4ドアセダン”を公開しました。

このボディーはかなりワイドなこともあり重厚で塊り感のある走りを感じさせる優秀なデザインですが、このサイズだと日本の5ナンバー枠には収まらないものでした。

しかし実際の市販車は完成度の高いデザインを可能な限りこのデザインイメージのままで5ナンバー枠のサイズに収めてきたのですから流石としか言いようがありません。

発表時には、まさかインプレッサまでも3ナンバーに拡大するなんてことがあるのか?とも噂されましたが、レガシーは車内スペースの拡大を狙って大型化をし、インプレッサは住み分けで5ナンバーを求めるユーザーに向けた車という基本コンセプト通りとなりました。

そう考えるとこのコンセプトカーは始めから5ナンバーに収めるデザインありきでショー用にカスタムされているはずなので、4ドアセダン・5ドアハッチバックともに市販車がほぼこのイメージで発売されたのも予定通りなのでしょう。

3ナンバーのコンセプトモデルは今のトレンドが色濃く出たデザインとなカッコいいですね。

4ドアセダン5ドアハッチバックのコンセプト画・実写画像そして動画を続けてのせますので、カッコよさを実感してください。

先ずは4ドアセダンのコンセプト画像になります。jjjjjj (640x410)    jjjjjjj (640x405)    jjjjjjjjjjjjjjjjjjj (640x412)  実写も公開されています。
jjjjjjjjjjj (640x414)  jjjjjjjjjjjj (640x379)    jjjjjjjjjjjjjjj (640x417)5ドアハッチバッグの公開スケッチ画像です。jjjjjjjjj (640x407) 
jjjjjjjjjj (640x418)こっちは5ドアハッチバッグの実写の画像になります。  JJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ (640x418)    jjjjjjjjjjjjjjjj (640x358)

JJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ (621x410)

ティーザーサイトで公開されたエクステリアデザイン

そして次には正式にスバルが新型インプレッサのその姿をティーザーサイトで公開しました。最近はモデルチェンジ当日まで秘密にするのではなくティーザーサイトなどで情報を小出しにしていく方法が良く取られます。

私のイメージだとスポーツの5ドアハッチバッグがレッドのボディーカラーでG4のセダンがシルバーなんですが、両方とも公開されていました。

スバルはこれからのデザインは”Dynamic × Solid”と言うコンセプトを表現したものだと説明しています。そのコンセプトとは以下の様に説明しています。

それは、SUBARUのデザインを再定義した、新たなデザインフィロソフィー。

「安心」をイメージさせるソリッドな塊感をベースに「愉しさ」を感じさせるダイナミックな躍動感を融合。

クルマの本質を追求し続けるSUBARUが辿り着いた、新時代のカタチがここにあります。

この”Dynamic × Solid ”を実現したモデルの第一弾が新型インプレッサとなります。確かにこのボディーサイズとしては非常に塊り感があり高級感のあるいかにもスバルというデザインです。
iiiiiiiiiiiiiiiiii-640x303  iiiiiiiiiiiiiii-640x305

iiiiiii-640x289 iiiiiiiiiiiiii-640x334  iiiiiiiiiiiii-640x351 iiiiiiiiiiiiiiii-640x293

 スバル新型インプレッサの基本スペック

では新型インプレッサの詳細スペックを見ていきましょう。

スバル新型インプレッサのプラットフォーム

次世代プラットフォーム スバルグローバルプラットフォーム(SGP)

jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj (535x375)

新型インプレッサはスバルの新世代プラットフォーム”SGP”が採用されています。

新世代プラットフォーム”SGP”はスバルが発表しているロードマップの中期計画「際立とう2020」の中核を担うスバルグローバルプラットフォームと呼ばれるプラットフォームで、軽量化を課題に剛性アップを行い更に衝突安全性能を向上を目指し、世界の国々が持つの衝突安全基準に対応することが可能な性能を持つ衝撃吸収構造も確保しているものです。

求められている性能もステアフィールの改善による操作性能の向上や車内空間を拡大することで快適性を向上、更には今後展開するハイブリッドモデルに対応できる設計となっています。

新世代プラットフォーム”SGP”は、多くの車種に対応できるマルチプラットフォームとなりインプレッサだけでなく、レガシー・WRX・フォレスターと統一のものとなります。

そのため多くの生産地での製造が予定されているため従来の日本と北米の工場だけでなく世界の異なる生産拠点においても利用できるマルチ設計となっており多くの生産拠点で共有して造られていきます。

この新世代プラットフォーム”SGP”を採用した車の第1弾が新インプレッサというわけです。

スバル新型インプレッサのボディー形状とそのサイズ

ボディ形状に関しては現行モデルと同じ2種類で、5ドアハッチバッグを”SPORT”と4ドアセダンを”G4”となります。

5ドアハッチバッグ”SPORT”

  • 全長4460mmx全幅1775mmx全高1480mm
  • ホイールベース 2670mm
  • 最低地上高:130mm 車両重量:1400kg 乗車定員:5名

4ドアセダン”G4″

  • 全長4625mmx全幅1775mmx全高1455mm 
  • ホイールベース 2670mm
  • 最低地上高:130mm 車両重量:1300kg 乗車定員:5名

サイズ的にはスバルのスタンダードモデルとしての基準となるモノです。

スバル新型インプレッサのボディーカラー

ボディカラーは下の全7色が予定されています。レッド以外はダーク系とホワイト系を掛けた系統の色になります。

都会的なイメージのスバル車には良い選択だと思いますね。

クリスタルホワイト・パールi-640x280アイスシルバー・メタリックii-640x276ダークグレー・メタリックiii-640x282クリスタルブラック・シリカiiii-640x283ダークブルー・パールiiiii-640x280クォーツブルー・パールiiiiii-640x287ピュアレッドiiiiiii-640x289

スバル新型インプレッサのエンジン

エンジンは2種類となります。

〇ガソリンエンジン:水平対向DOHCエンジン直噴エンジン2.0Ⅼ FB20

最高出力:113kW(154PS)/6000rpm 最大トルク:196Nm(20.0kg-m)/4000rpm

  • 燃費:JC08モード17.0km/L 2.0i-L EyeSight FF
  • 燃費:JC08モード16.8km/L  2.0i-L EyeSight AWD
  • 燃費:JC08モード16.0km/L 2.0i-S EyeSight FF
  • 燃費:JC08モード15.8km/L  2.0i-S EyeSight AWD

〇ガソリンエンジン:水平対向DOHCエンジン直噴エンジン1.6Ⅼ FB16DIT

最高出力:85kW(115PS)/6200rpm 最大トルク:148Nm(15.1kg-m)/3600rpm

  • 燃費:JC08モード18.2km/L  (FF)
  • 燃費:JC08モード17.0km/L  (AWD)

エンジンに関しては、2.0LのFB型エンジン直噴化され1.6LのFB型エンジンも細かな改良が加えられ過給機は使わずに自然吸気のままで性能をアップして搭載されます。

燃費に関してはエンジンの排気量と駆動方式・グレードで細かく異なるのですがボディー形状では違いはないです。

ボディー形状で空気抵抗値や重量が異なるのに不思議な感じもします。

スバル新型インプレッサのトランスミッション

マニュアルモード付きリニアトロニックCVTトランスミッション 

通常モデルに関してはマニュアルモード付きCVTのトランスミッションで、リニアな加速フィールと優れた燃費性能を提供するリニアトロニックになります。

2種類のエンジンに対しては変速比の変更は行なわずにファイナルギアを排気量の違うエンジンの特性に合わせることで対応してあります。

前モデルの1.6Lモデルに設定されていた6速マニュアルトランスミッションは導入されませんでした。

ただしSTiモデルの追加発売の予定もありますから、そのモデルには6速マニュアルミッションが搭載されることになるでしょう。

スバル新型インプレッサのグレード

インプレッサSPORTとG4のボディー形状では差はなく、2Lエンジンでの標準モデルが”2.0i-L EyeSight”、2Lエンジンで18インチのホイールなど走りの質を上げるパーツが装備されたスポーツモデルの”2.0i-S EyeSight”、1.6Lエンジンの標準モデルの”1.6i-L EyeSight”と3つのグレードから構成されています。

スバル新型インプレッサの駆動方式

FF(フロントエンジンフロントドライブ) & AWD(FFベースの4輪駆動)

駆動方式に関しては当然スバル自慢のシンメトリカルAWDとなります。

ただし今回はその性能をさらに改良を加えて、フロントはエンジン駆動後輪をモーターとする独立式のAWDシステムを搭載してきます。

この新シンメトリカルAWDは走行性能だけでなく燃費性能にも大きく大きく貢献することが期待されているのですが、コストに関しては課題が残るためスバルの判断がどうなるのかが注目を集めています。

このAWDによりFFとAWDでの燃費性能の数値にそれほどの乖離がないのも新型インプレッサの特徴です。

スバル新型インプレッサのタイヤサイズ

  • 225/40R18インチ
  • 215/50R17インチ
  • 205/55R16インチ

スポーツモデルに関しては18インチインチホイールに225のタイヤ幅に40というかなり扁平率の高いタイヤを履かせます。

スバル新型インプレッサのインテリア

インテリアに関しては全ての車種でブラック基調です。

2Lモデルに関しては、インパネのパネルタイプは”ダークシルバー金属調”で、シート表皮のメイン部分がファブリック素材、サイド部分にトリコットが使用されてます。

また1.6Lモデルではインパネのパネルタイプは”カーボン調”で、シート表皮のメイン部分とサイド部分でトリコットとなります。

派手な演出のない外連味のない仕事によるデザインです。
iiiiiiiii-640x353  iiiiiiiiii-640x490  iiiiiiiiiii-640x438レザーシートを好む人向けには”ブラックレザーセレクション”が全グレードで選択可能となっています。

その内容はシートが本革レザーシートと本革巻ステアリングホイール・セレクトレバーになるのは当然ですが、LEDハイ&ロービーム、ステアリング連動ヘッドランプ、クリアビューパック、運転席&助手席8ウェイパワーシート、前席シートヒーターなどが装備される高級感のあるパッケージです。

アイサイトはFF車を含めた全車標準装備

アイサイトはスバルが誇る事故防止を目的としたステレオカメラにより実現した5つの機能を備えた運転支援システムです。

その評価は内外共に非常に高いものです。

特に国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構による自動車アセスメント(JNCAP)の予防安全性能評価では、衝突を避けられない場合に自動でブレーキをかける技術など先進安全技術を搭載した自動車の安全性能を試験・評価するもので、アイサイトが最高ランクを獲得しています。

そのアイサイトが新型インプレッサではFF車を含めた全てのグレードで標準装備されます。

レヴォーグのアイサイトとがver.3へと進化した際に国沢さんがテストしている動画になります。

対歩行者用エアバッグが全車標準装備

対歩行者用エアバッグが全車標準装備されるのは国産車としては初の試みとなります。

ボルボがV40で標準装備したことで有名なこの装置で、人に与える被害を低減することにスバルは力を入れていくということです。

スバルが対歩行者用エアバッグに関して説明している動画です。

スバル新型インプレッサのその他の情報

新型インプレッサはアメリカでの生産が予定されていて、北米の生産拠点に関してはトヨタ自動車はカムリの生産を終えることを決めたためにその生産拠点をインプレッサに転用しています

STiチューニングモデルのスポーツ系のグレードではなく、本格的な競技参加を見据えたモデルの開発も噂されています。

詳細はまだ分かりませんが、発売になるのなら非常に楽しみなモデルですね。

スバル新型インプレッサの車両価格

現在の風向ではモデルチェンジをすると価格が上がる傾向にあるのですが、新型インプレッサでは全車にアイサイトを標準装備する分の価格アップは当然ですし、インテリアを中心とした質感のアップを考えるとコスト的には大きくアップしていることが分かります。

ただしその全てを車両価格に反映させるのはスバル内でのインプレッサのポジションを考えると無理だと思います。

正式な車両価格は以下の通りになりました。

ボディータイプの異なるG4とSPORTに関しては同じ価格になります。

1.6i-L EyeSight

  • 2WD 1,922,400円(税抜き1,780,000円) AWD 2,138,400円(税抜き1,980,000円)

2.0i-L EyeSight

  • 2WD  2,160,000円(税抜き2,000,000円) AWD 2,376,000円(税抜き2,200,000円)

2.0i-S EyeSight

  • 2WD  2,376,000円(税抜き2,200,000円) AWD 2,592,000円(税抜き2,400,000円)

うーーん、思っていたよりも最安値の1.6i-L EyeSightの2WDは1,922,400円と高かったですね。戦略的価格とするかと思ったのですが、そうでもなかったですね。

それに対して2Lモデルの最安値は2.0i-L EyeSightの2WD の2,160,000円はお得感が高いと思います。

しかしインプレッサの価格は戦略的ターゲットから割出した車両価格であり新型インプレッサの完成度や最新装備を考えると非常にコストパフォーマンスの高いモデルと言えます。

平たく言えば、”最新装備なお買得な車”ということですね(笑)

スバル新型インプレッサの発売時期

新型インプレッサはエンジンにより発売時期が異なりました。

2.0リットル仕様は2016年10月25日発売となり、1,6リットル仕様は少し遅れて2016年12月20日に追加発売となりました。

これは発売当初は注文が集中して工場のラインが埋まってしまうためにその総数を調整するための施策です。

グローバル化が進み最近のモデルではこのパターンを採用するモデルが多くなってきました。

スバル新型インプレッサの試乗動画

スバル新型インプレッサの試乗会の感想動画

スバルがおこなった新型インプレッサのプロトタイプの試乗会での感想をまとめた動画を公開しています。プロトタイプとなっていますがほぼ市販モデルと考えていいと思います。

モータージャーナリスト・河口まなぶの試乗動画

モータージャーナリストの河口まなぶさんも試乗レポートをしています。

新型インプレッサの走る姿が全て見れます。

その他の試乗インプレッション動画

インプレッサは注目のモデルだったので多くのインプレッション動画が公開されています。

新型インプレッサのコンセプト動画とCM

こちらはスバルが公開している新型インプレッサのコンセプト動画です。

これは新型インプレッサのCMです。

このCMで語られるセリフが新型インプレッサのコンセプトを非常に良く表現していると思います。

多くの人が乗るクラスだからこそ、すべての人から愛されるグローバルクオリティを。

愛でつくるクルマが、ある。

Newインプレッサ

スバル新型インプレッサのモデルチェンジの予定

現在のスバルは毎年・小変更を行なう年次改定を施しています。

そして2年もしくは3年時にはマイナーチェンジに当たる大型の年次改定となるのが通常のスケジュールです。

新型インプレッサも2017年の10月に年次改定が予想されます。その際の一つの注目がアイサイトver.4の搭載です。

更に大きな改定は新しい追加モデルの登場も予想されています。

それがハイブリッドエンジンの搭載モデルとSTIスポーツの登場です。

経済性を重視する人もスポーツ性を重視する人にも間違いなく魅力的なモデルとなりますから、今インプレッサを買うのを控えた方が良い可能性もありますよ。

アイサイトver.4”ツーリングアシスト”の搭載

アイサイトver.4の”ツーリングアシスト”がレヴォーグとWRX S4の目玉として初搭載となりました。そこに連動する形でインプレッサにも搭載の可能性が高いです。

ただしインプレッサは2016年のフルモデルチェンジで最新作のイメージが強いのに対してレヴォーグとWRXが型遅れのイメージとなっているのでスバルは販売戦略上の理由から、インプレッサにはアイサイトver.4”ツーリングアシスト”を搭載しない可能性もあるという不思議な理由です。

本来は格上のレヴォーグとWRXが型遅れに見られてしまうのでは、インプレッサの成功がスバルとしては本末転倒になりかねないですから、仕方ないことかもしれませんが、、、、、

でもここは懐の深さを見せてアイサイト”ツーリングアシスト”を搭載してください、スバルさん!

インプレッサのSTIスポーツの追加

スバルが現在進めるSTIブランドのスポーツモデルであるインプレッサバージョンのモデルが発売されます。

これはSTIスポーツというグレード名となり、限定販売するモデルではなく通常グレードとして販売するモデルです。

そのコンセプトは従来のSTIのハイスペックで限定のコンペディションモデルではなく、基本的には足回りと専用のエアロパーツを中心にチューニングを施しエンジンはそのままで吸排気系に留めることで車両価格を抑え誰でも気軽にSTIの走りを楽しめるエントリーモデルということです。

レヴォーグで先行で発売されているSTIスポーツと同じブランドになります。

そのためにインプレッサ・STIスポーツのチューニング内容もエンジンや吸排気系には手を入れないので出力の変更はなく、STIのデザインの専用エアロパーツとビルシュタインダンプマチック2を装備しレベルの高い走りを実現して、ミッションも従来のマニュアルモード付きCVTのトランスミッションに加えて6速マニュアルミッションが搭載されます。

そうなんです、遂に6速マニュアルミッションが搭載です。

新型インプレッサがのマニュアルが欲しくて待っていた人って結構いると思うんですよね。

そしてアルミホイールやフロントグリルにはSTIエンブレムが驕られます。

エンジンは1.6Lと2.0L のどちらのエンジンでも追加され、250万円程度からの設定となるようです。

そのSTIスポーツに向けたSTIチューニングのインプレッサを東京オートサロンに出典したモデルがインプレッサG4 STI Performanceになります。

イメージとしてはこのモデルに近いイメージにインプレッサ・STIスポーツはなるでしょう。

しかし昔のインプレッサにはスポーツグレードのWRX・STIがあり、このグレードが独立をしてWRXという別モデルとなったわけです。

そのことでWRXはかなり純度の高いスポーツモデルとなったわけですが、結局インプレッサにもスポーツグレードが設定しなおされるんですね。

スバルのセダンは欧州のプレミアムメーカーのスポーツセダン、特にBMWに近いイズムを持っていることを考えると当然の帰結なのかもしれませんね。

インプレッサが最も小さいモデルのSTIスポーツとなるわけですから、期待しないわけにはいきませんよね。価格的にも最も安く購入できるSTIスポーツになるでしょうしね。出典:スバルサイト https://www.subaru.jp/tas2017/lineup/detail_8.html  出典:スバルサイト https://www.subaru.jp/tas2017/lineup/detail_8.html   出典:スバルサイト https://www.subaru.jp/tas2017/lineup/detail_8.html   出典:スバルサイト https://www.subaru.jp/tas2017/lineup/detail_8.html  出典:スバルサイト https://www.subaru.jp/tas2017/lineup/detail_8.html

インプレッサのハイブリッドモデルの追加

〇ハイブリッドシステム:水平対向DOHCエンジン直噴エンジンFA型+モーター

このハイブリッドシステムのガソリンエンジンに関しては独自のボクサーエンジンということもありスバル製であることに拘りを持っていますが、ハイブリッドシステムに関しては提携先であるトヨタ自動車のプリウスのPHVを供給してもらい搭載する予定のようです。

実はこのハイブリッドエンジンを搭載したモデルには戦略的な理由があります。

現在スバルが販売を強化している北米市場のアメリカには、CAFEという国内基準がありメーカーで販売するすべての車の燃費の平均値を割り出しアメリカが規定する基準値をクリアーできなかったメーカーに罰金を科すものです。

これをクリアーするためにハイブリッド車の販売する必要があり、同くじ開発ではなく提携先からシステムの供給を受ける選択をしたものです。

そのために開発が済み次第に早い段階で追加モデルとしての販売が予定されているはずです。

今回の2017年の年次改定での登場の可能性はほぼなく、2018年の年次改定時といったところでしょう。

そしてハイブリッドモデルが追加された際の車両価格は270万円と予想します。

その後の展開としてこのハイブリッドモデルにもSTIスポーツが設定されるようです。

しかし発売時期は通常のハイブリッドモデルから更に1年後となるようですから2019年の発売予定の様です。

スバル新型インプレッサのライバルの動向

インプレッサは新型となり戦闘力を大幅に向上させましたが、他社のライバルも負けていません。その中でも特に同じボディー形状を持つトヨタのカローラとマツダのアクセラも大幅にレベルアップをします。

トヨタ新型カローラ

トヨタの世界戦略車カローラは新型モデルでは若者向けに大幅に改定が行われるようです。

アメリカ向けモデルでは3ナンバーであり、日本のカローラも新型モデルから同じコンポーネンツを使用したモデルとなります。

カローラ・フィールダーも大きな変更となり若者向けのモデルとなります。

トヨタ新型カローラ・フィールダーのモデルチェンジ最新情報とその歴史

マツダ新型アクセラ

マツダの勢いを象徴する技術のスカイアクティブが一回りして第2世代へと移り変わります。その第1弾が新型アクセラとなりそうです。

新しいプラットフォームと新型動力ユニットでどの様な性能を示すのか、大注目です。

新型アクセラが開くマツダの新時代!フルモデルチェンジの詳細情報

スバル新型インプレッサのモデルチェンジのまとめ

スバルのデザインは本当にカッコ良くなりましたよね。そして車の完成度やハードやソフトの質も非常に高いと思います。

ある意味ダサいデザインだけど中身は凄いみたいな悪きスバルの伝統は感じなくなりましたね。それも個人的には少し寂しく感じたりもしますが(笑)

特に最近のスバルに感じるのはその最新技術に対するコストパフォーマンスの高さが非常に高いということですね。

車両の価格が凄く安いということはないのですが、その搭載されている装備特に安全装備に関しては非常に充実したものとなっていて、驚くほどのコストパフォーマンスだと思います。

”優れた最新技術を驚く様なコストパフォーマンスで提供する”これがスバルの新しい伝統になりそうな予感がします。

そんな意味でもスバルの未来を切り開くグローバルスタンダードモデルである新型インプレッサには注目です。

年次改定でSTIスポーツとハイブリットが追加になれば、更に素晴らしいモデルとなることでしょう。

やっぱりスバルのセダンモデルはプレミアムカーだったりするわけではなく、走りを重視したスポーツセダンが本質だと思いますから、STIスポーツは勿論のことハイブリッドモデルも燃費よりも走りの性能に拘った個性のあるモデルに仕上げて貰いたいです。

昔からヨーロッパのセダンに近いのはスバル車と言われてきましたから、出来ればここで追い越したと言われるモデルを送り出して欲しいものです。

インプレッサやWRXなどの新車を検討している人に車が安く買える方法があります。

絶対知っていた方が良い!車を安く買う簡単なコツとは?

車を安く買うのには値引き交渉は必ず必要ですが、それにはちょっとしたコツがあるんです。

知らないと後で”ディーラーに騙されたぁ!”って悔しがる人もいるんですよ。

その詳しい内容は右の記事で説明ましたので参考にして下さい⇒”誰でもできる車を20万円以上安く買う方法”

簡単な方法ですので是非実行して大好きな新車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。

スポンサーリンク




スポンサーリンク