家族向けスイフト?スズキの新型車バレーノの価格と燃費は?発売は2016年3月

スズキの新型小型車バレーノ その価格と燃費

スズキが新型の小型車バレーノを発売します。この車はアジアを主なマーケットに捉えて開発された車で、ヨーロッパや日本でも積極的に販売されていきます。

バレーノは元々は”ik2”と名付けられたコンセプトモデルで発表当時はスイフトの新型ではないかと思われていました。

実はそれがスイフトとは別に開発された新型のバレーノでした。

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日本にも輸入される新型車バレーノ

このバレーノは欧州ではスイフトと併売することが決まっていてスイフトが若者や夫婦2人がメインターゲットに対してより年齢的にも上のファミリー層が対象となります。

このためスイフトはスポーツ性能やプレイアム性を高めたモデルを前面に出すのに対して、バレーノは機能性や経済性を売りにするモデルとなります。

日本で販売されるバレーノは製造は日本の工場ではなくインド製造の車体を日本に輸入しての販売となるようです。今までの傾向で行くと海外製造の逆輸入車は余りパッとしないモデルが多かったのですが、バレーノはどうなるでしょうか?

日産の現行マーチがタイ生産で話題になりましたが、ブランドイメージが下がったというのが日産の今の判断のようで次期モデルは欧州生産に切り替えるようです。

スズキは逆輸入車の取り扱いに慣れていますしバレーノの販売は勢いに乗るスズキが本気で日本国内の販売の強化のモデルの可能性もありますから期待できるモデルなのでしょうか?

ではバレーノの基本スペックを見てみましょう。

基本スペック

新型バレーノに搭載予想されているエンジン

現在日本のバレーノの予想されているエンジンで有力なのが2つ、それと更に可能性のあるエンジンも2つあります。

最優有力予定エンジン

・ブースタージェットターボエンジン直列3気筒 1L  最高出力110ps 最大トルク17.3kgm

・デュアルジェットエンジン直列4気筒 1.2L+マイルドハイブリッドシステムSHVS

この他にバレーノは経済性を売りにする可能性があるために出力は劣りますが価格を抑えることが出来るマイルドハイブリッドシステム無しのデュアルジェットエンジンを搭載する可能性もあります。

・デュアルジェットエンジン直列4気筒 1.2L 最高出力90ps 最大トルク12.2kgm

更に欧州仕様のディーゼルエンジンもデミオにより日本市場でも人気が出る可能性があると判断して搭載する可能性があります。

・ 1.3Lディーゼルエンジン

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日本車としては珍しいバレーノのボディサイズ

全長3,995mm 全幅1,745mm 全高 1,470mm (マイルドハイブリッド搭載車 全高1,460mm) ホイールベース 2,520mm

荷室容量 (ラゲッジスペース) 355リッター 大きなバッグを数個でも余裕で積むことができるサイズ

このボディサイズは実は珍しいんです。バレーノはコンパクトカーですが、横幅は1,700mmを超えていますから3ナンバーサイズの車ということになりますね。

確かに最近のコンパクトSUVのホンダ・ヴェゼルやマツダ・CX-3などは3ナンバーサイズなのでこれもありなのかとも思いますが、このボディサイズは日本というよりも欧州市場を意識してのものでしょう。

それに次期スイフトは後部席の狭さなどの問題点はそのままでAセグメントの車のままとし、その代わりにバレーノが後部席が広く積載量も多いBセグメントの車にしたということです。

残念なバレーノのトランスミッション

搭載されるトランスミッション:CVT

残念ながらスズキの開発したマニュアルミッションがベースのAGSの搭載はない様です。そしてマニュアルミッションも無いそうです。

この意味は間違いなく走りに力を入れて開発された車ではないですね。やはり走りを求める人はスイフトを買ってくださいということなのでしょう。

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スズキの拘りのプラットフォームと車重

スズキの拘りが光る新開発のBセグメント用プラットフォームが採用されます。

バレーノはアルトから始まった軽量ボディとなり3ナンバーボディながら900kg前後となることが予想され更に心配されたボディー剛性も従来のプラットフォームより10%強度が増されています。

この軽量ボディが走りを二の次として開発されたはずのバレーノですが、走りの性能に関しても悪くないレベルまで昇華させています。

バレーノのタイヤサイズ

タイヤサイズに関してはグレードによりことなり、エコノミーグレードは175/65R15の15インチのホイールサイズとなり、上級グレードは185/55R16となり16インチホイールを履きます。

バレーノのその他装備

安全装備は衝突被害軽減システム「レーダーブレーキサポート」と前方車両との距離をレーダーで調べて車間距離を自動調整する「アダプティブクルーズコントロール」を搭載。

またアップル製品(アイフォンやアイポッドなど)を車のオーディオ関連とを接続する「Apple CarPlay」も利用出来ます。

バレーノの燃費性能

燃費性能に関してはJC08モード燃費25.0㎞/Lあたりを出してくるのではないかと思います。マイルドハイブリッドシステムと軽量な車重により実現します。

バレーノの予想価格

価格に関してはインド製ということもあって予想が難しいんです。150万円から200万円ぐらいの間で設定してくると思います。

バレーノの内容や価値を考えると150万円代からの価格設定ならば、セールスも目標販売設定数を超えるのではないかと思いますが、180万代となるのであれば厳しいセールスになると思います。

スズキの新型小型車バレーノのまとめ

こうして見てくるとこのバレーノはトヨタ車の様なコンセプトの車で今のスズキらしい車ではないようです。

ハッキリ言って私の好みの車ではないのが明確ではあるのですが、車としての完成度は低くないので価格設定次第で成功するか失敗するかが決まるのではないかとは思います。

私の個人的な予想では180万円代からの設定となり目立たないモデルになってしまうのではないかと思います。

同じ時期のスズキの新型車イグニスや次期スイフトのような拘りが伝わってこないバレーノは、本当に同じスズキから発売される車なのかと不思議に思えます。

まぁ多くのマーケットで商売をしていくにはこういったモデルも必要なのかもしれませんね。

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