ホンダN-ONE(エヌワン)のスペック内容と新型のモデルチェンジ情報と方向性

現行N-ONE(エヌワン)の内容と新型へモデルチェンジ情報

N-ONE(エヌワン)はホンダが本気で軽自動車でナンバーワンになろうとして開発したNシリーズの象徴的なモデルで他のシリーズに対してエクステリアデザインや走行性能に拘った正に現代に復活したN360と言った車になります。

ホンダの人気シリーズNの名前が付くモデルの中でも、N-ONE(エヌワン)は少し特別なコンセプトのモデルでBMWのMINIやフィアットの500と同じようなポジションを狙ったプレミアムカーになります。

エクステリアデザインに関してもホンダの伝説的な名車となるN360をモチーフに現代風に書き起こされたデザインとし、コンパクトなボディサイズではあるもののパイクカーの様なそのいで立ちはN-ONE(エヌワン)を所有するだけで喜びを感じることができる人生のアイデンティティーの象徴となる車を目指したものです。

今回はそんなホンダのN-ONE(エヌワン)のデザインやスペックなどを見ると共に次期N-ONE(エヌワン)のモデルチェンジ内容を見ていきたいと思います。

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ホンダN-ONE(エヌワン)とはどの様なモデルか?

世界のホンダが本気で軽自動車においてもナンバーワンを取るべく構築した戦略が車体の基本的なコンポーネンツを共通にすることで高性能で車両価格を抑えたモデルを開発することでした。

更にブランド名をNシリーズで統一することで大々的に展開し、新型モデルの知名度を高める戦略でもありました。

そんなNシリーズを有名にしたのが、CMで何度も耳にしたキャッチコピーの”New・Next・Nippon・Norimono”と言うフレーズでした。

このキャッチコピーの意味は、ホンダが提案する日本の新しい次の乗り物つまり車という意味です。実はこのキャッチコピーはホンダの創業者である亡くなった本田宗一郎が名づけたものになります。

つまり今回の軽自動車のNシリーズ用に考えられたコンセプトではなく、N360のNが持つ意味こそがこの”New・Next・Nippon・Norimono”の意味だったのです。

このキャッチコピーを考えた本田宗一郎は当時の日本は高度経済成長でこれから生活が豊かになっていく日本人に対してより多くの人に利用してもらって生活を豊かにする新しい乗り物を提供したいそんな思いを込めた車だったそうです。

現代のホンダがNシリーズを展開するにあたってそのニューモデルに込めたコンセプトが正に当時の本田宗一郎が考えたN360と同じだったということです。

N360はバイクのメーカーとして知名度はあっても自動車の開発に関しては始めたばかりのホンダが初めて4輪の乗用車を本格的に販売したモデルでした。

N360は天才の本田宗一郎が考えた新しい発想のモデルでした。

ホンダ・N360

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa-498x318N360は当時は小型車においてもフロントエンジン・リアドライブのFR がメインであるのに対して、軽量化と室内空間の確保を重視しフロントエンジン・フロントドライブのFFを採用しています。

これにホンダが製造していたオートバイのCB450のエンジンをボアダウンするだけでなく内部の仕様変更して車用にチューンして搭載しています。エンジンは最高出力31馬力と当時のライバル車種の中でも最も高いパワーを持ったエンジンとなりました。

そのボディに載せるミッションも自社開発に拘りホンダマチックと呼ばれるホンダ製ミッションを搭載します。

これによりN360は日本の小型車において革新的なモデルとなり自動車メーカーのホンダとしての名前を世に知らしめた大成功モデルとなりました。

ホンダとしてもこの本田宗一郎のスピリッツと日本の自動車業界に革新をもたらしたN360の再現を狙ったモデルとしてNシリーズを開発しました。

そのシリーズの中でも象徴的なモデルフラッグシップモデルとしてN-ONE(エヌワン)を発売しました。

これは当時のN360のCMです。

N360の簡単なスペックは下の様になります。

N360 販売期間  1967年-1972年

  • 通称 Nっころ
  • 3ドアハッチバッグ・2ドアクーペ
  • 4サイクル2気筒 SOHC354ccエンジン
  • 最高出力 31ps/8500rpm
  • トランスミッション 4速マニュアルミッション OR 3速オートマチック
  • 駆動方式 FF
  • サスペンション 前:ストラット 後:半楕円板バネ式固定軸
  • 全長 2995mm 全幅 1295mm 全高 1345mm  車両重量 475kg

輸出向けモデルとして排気量をアップしたN400やN600も開発して、1970年にフルモデルチェンジも施されてNⅢ360と呼ばれるモデルが登場します。

そんなホンダスピリッツ溢れるモデルであるN360の後継モデルがNシリーズというわけです。

下のCMはN360からNシリーズが始まっていることを表現したものとなっています。

ホンダNシリーズとは?

Nシリーズは全て共通のプラットフォームを待つのですが、コンセプトやターゲットにより幅広く異なる仕様のモデルを誕生させています。

ホンダが本気で作った軽自動車のNシリーズは現在販売しているモデルは5種類あります。

それぞれにコンセプトが異なりますので、N-ONE(エヌワン)以外のNシリーズのモデルを見ていこうと思います。

N-BOX(エヌ-ボックス)

N-BOX(エヌ-ボックス)はNシリーズの中でメインマーケットとなるスーパーハイトワゴンモデルになります。

今や軽自動車というわけではなく日本で一番売れるモデルを争うホンダの代表モデルです。

N-WGN(エヌ-ワゴン)

N-WGN(エヌ-ワゴン)は、ハイトワゴンでありシャープなエクステリアデザインと使い勝手を上手くバランスさせたモデルです

N-BOX+(エヌ-ボックス プラス)

N-BOX+(エヌ-ボックス プラス)は、室内空間に拘ったN-BOX+(エヌ-ボックス プラス)を更に仕様変更して積載性を向上させた特別モデルです。

ビジネス使用などでとにかく荷物を載せれることを優先したい人向けですね。

N-BOX /(SLASH)

N BOX /はN-BOX のルーフをバッサリカットした遊び心溢れるモデルです。

インテリアもオシャレな仕様になっています。

ホンダ新型N-ONE(エヌワン)の詳細スペック

ではここからはNO 1の詳細スペックを見ていきましょう

ホンダ新型N-ONE(エヌワン)のプラットフォームとボディーサイズ

  • 全長(m)×全幅(m)×全高(m):3.395×1.475×1.630(ローダウン仕様1.545)
  • ホイールベース(m):2.520
  • 最低地上高(m):0.140~0.155
  • 車両重量(kg):840~900

N-ONE(エヌワン)のプラットフォームはNシリーズ共通のものを使用していますので、軽自動車のボディサイズ規制もありそれ程個性的な数字がありません。

ただしN-ONE(エヌワン)にはノーマル車高仕様とローダウン仕様の2種類があり、ローダウン仕様は全高が1.545mmということでスタイリッシュなだけでなく立体駐車場にも止めることが可能となる高さとなっています。

ホンダ新型N-ONE(エヌワン)のエンジン

S07A型:水冷直列3気筒DOHC658ccエンジン

  • 内径×行程:64.0mm×68.2mm  圧縮比:11.8
  • 最高出力:43kW(58PS)/7,300rpm  最大トルク:65N·m(6.6kgf·m)/4,700rpm
  • 電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
  • 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン  燃料タンク容量:30L

S07A型:水冷直列3気筒DOHCターボ吸気658ccエンジン

  • 内径×行程:64.0mm×68.2mm圧縮比:9.2
  • 最高出力:47kW(64PS)/6,000rpm
  • 最大トルク:104N·m(10.6kgf·m)/2,600rpm
  • 電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
  • 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン 燃料タンク容量:30L

N-ONE(エヌワン)のエンジンは水冷直列3気筒のDOHCエンジンで自然吸気とターボの2種類があります。

自然吸気のエンジンはホンダらしく癖のないスムーズなフィーリングを感じることができ、ターボエンジンはそのフィーリングを生かしたままコンパクトな車体を力強く走らすことができます。

どちらのエンジンも使用燃料に関しては、レギュラーガソリンとなっています。

ホンダ新型N-ONE(エヌワン)のトランスミッション

無段変速オートマチック (トルクコンバーター付)

N-ONE(エヌワン)で非常に残念な点はこのトランスミッションです。

N-ONE(エヌワン)をあえて選ぶユーザー層は走りにも拘った人が多いと思うので、マニュアルミッションは当然設定されると思っていました。

しかし残念ながら現在はオートマチックミッションのみでマニュアルを選ぶことはできません。

これも時代なのかもしれませんが、コンセプトを考えるとコストを度外視するしてでもマニュアルミッションは設定すべきだったのではないでしょうか。

ホンダ新型N-ONE(エヌワン)のボディーカラー

N-ONE(エヌワン)のボディーカラーはポップでカラフルな色も含めて、単一のボディーカラーが全9色となります。

  • プレミアムホワイト・パールII
  • ミラノレッド
  • プレミアムイエロー・パールII
  • クリスタルブラック・パール
  • プレミアムピンク・パール
  • ルナシルバー・メタリック
  • シャイニンググレー・メタリック
  • ブリティッシュグリーン・メタリック
  • ブリリアントスポーティーブルー・メタリック

そして更に2ツートンカラーとなるルーフをホワイト・ブラック・グレーから選択できるボディーカラーがあり、2トーンルーフに関しては12色用意されていて遊び心あふれるカラフルなボディカラーもあり自分の考える楽しいN-ONE(エヌワン)の色合いを選択することは可能でしょう。

ルーフカラー

  • ホワイト
  • ブラック
  • グレー

ホンダ新型N-ONE(エヌワン)の車両価格

N-ONE(エヌワン)の車両価格は基本的な装備を持つスタンダードモデルと更に充実した装備を持つプレミアムモデルの2種類になります。

ここから駆動方式をFFか4WD、エンジンを自然吸気かターボ、車高の高さをスタンダードかローダウンとするかが必要な選択肢となります。

N-ONE(エヌワン) スタンダードモデル

  • SSブラウンスタイルパッケージ  2WD1,380,000円  4WD1,510,000円
  • G 2WD1,185,000円                 4WD1,315,000円
  • G・LOWDOWN Basic      2WD1,220,000円
  • G・Lパッケージ         2WD1,298,000円  4WD1,428,000円
  • G・LOWDOWN         2WD1,365,000円
  • Tourer 2WD1,445,000円              4WD1,575,000円

N-ONE(エヌワン) プレミアムモデル

  • Premium            2WD1,490,000円    4WD1,620,000円
  • SSブラウンスタイルパッケージ  2WD 1,580,000円    4WD1,710,000円
  • PremiumTourer         2WD1,598,000円    4WD1,728,000円
  • Premium Tourer・LOWDOWN  2WD1,645,000円 –
  • Premium TourerSSアーバンブラックパッケージ     2WD1,698,000円 –
  • Premium TourerSSネオクラシックレーサーパッケージ 2WD1,798,000円 –

ホンダ新型N-ONE(エヌワン)のCM

N-ONE(エヌワン)のCMもイメージ通りの遊び心あふれる明るいポップなものに仕上がっています。

見ているだけで気分が明るくなるようなそんなイメージをN-ONE(エヌワン)に持たせていると思います。

ホンダのCMは基本的に俳優やモデルを使ったCMも作りませんので、その車の持つコンセプトをダイレクトにスタイルを提案したCMとなっていますね。

ホンダ新型N-ONE(エヌワン)の試乗インプレッション動画

N-ONE(エヌワン)はN シリーズのフランクシップということもあって多くのメディアから注目されたモデルでした。

特に他の今シリーズに比べて走行性能に拘ったモデルである点もモータージャーナリストが気にしていた理由です。

プレミアムコンパクトと呼ばれるN-ONE(エヌワン)の走りはどのような感想となったのでしょうか?

LOVE CARS でも市場動画インプレッションをアップしていますね。

ホンダ新型N-ONE(エヌワン)のモデルチェンジ情報

ホンダのNシリーズはついに今年第2世代へモデルチェンジが始まりました。

その1弾がN-BOX(エヌ-ボックス)であり、2017年8月の発売となりました。

N-ONE(エヌワン)に関しても、新型N-BOX(エヌ-ボックス)と同じプラットホームを使った新型モデルへと切り替わります。

発売時期に関しては半年ほど遅れた2018年の前半ではないかと思います。

基本的にはNシリーズは共通のコンポーネンツを使いますからN-BOX(エヌ-ボックス)と同じ改善はされる予定です。

では、これからその内容を細かく見ていきましょう。

1.ホンダ新型N-ONE(エヌワン)の新プラットフォームの採用

現行のN-ONE(エヌワン)はNプラットフォームと呼ばれるNシリーズ様に新開発されたものが使用されています。

これをわずか5年で新型プラットフォームに切り替えます。

その理由は軽量化です。軽量化されたプラットフォームを採用することの第1の目的は燃費を向上させるためです。

他のモデルでは快適性を向上させるための室内空間の拡大や静寂性の向上をするためにプラットフォームを一から設計する意味もありますが、N-ONE(エヌワン)においては軽量化と剛性の強化による走行性能の向上ですね。

ホンダの徹底した性能向上への信念が感じられる方針です。

その為にエンジンに関しても燃費向上とトルクフルで乗りやすいエンジン特性を目的とした新型エンジンを新規開発します。

2.ホンダ新型N-ONE(エヌワン)の燃費の改善

エンジンは現在のN-ONE(エヌワン)が搭載しているS07型エンジンから変更します。このS07型エンジンはホンダのエンジンらしく非常にスムーズに回りパワーも出ていた評判が良いモノです。

しかし問題となるのは燃費でした。

残念ながら燃費に関しては優秀と言い難いのが事実です。

この最大のウィークポイントを改善すべく燃焼効率や冷却装置などS07型エンジンのパーツ1つ1つから見直し改善に取り組んでいたようですが、なんと新型エンジンを開発してきました。

その新型N-BOX(エヌ-ボックス)に搭載されたS07B型エンジンのスペックは下の様になります。

S07B型:水冷直列3気筒DOHC658ccエンジン

  • 660cc直列3気筒DOHC
  • 最高出力=43kW(58ps)/7300rpm
  • 最大トルク=65Nm(6.6kg-m)/4800rpm
  • 電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
  • 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン  

S07B型:水冷直列3気筒DOHCターボ吸気658ccエンジン

  • エンジン=660cc直列3気筒DOHCターボ
  • 最高出力=47kW(64ps)/6000rpm
  • 最大トルク=104Nm(10.6kg-m)/2600rpm
  • 電子制御燃料噴射式(PGM-FI)
  • 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン 

特にこのエンジンのウリは自然吸気エンジンの軽自動車エンジンに初採用される可変バルブV‐TECです。

V‐TECはホンダがエンジン屋としてのプライドのような技術ですから、ホンダが本気で勝負してきている意気込みを感じますね。

このエンジンは間違いなく新型N-ONE(エヌワン)にも搭載されます。

しかもこの高スペックなら新型N-ONE(エヌワン)のコンセプトを昇華させて高次元のバランスを実現する可能性があります。しかもV‐TECを搭載した自然吸気エンジンを搭載したエンジンはターボエンジンと比べるとパワーは下回るかもしれませんが、エンジンフィールの気持ちよさやドライブする楽しさは上となる可能性があります。

新開エンジンの登場により予想以上に新型N-ONE(エヌワン)は期待できるモデルとなりそうです。aeeeeeeeeee (581x393)

3.ホンダ新型N-ONE(エヌワン)の安全装備の充実

ホンダの先進技術である安全装備に関しても充実し、グレードアップされたホンダセンシングが搭載されます。

その内容に技術は下記の技術になります。

  • 自動ブレーキ機能
  • サイドカーテンエアバッグ
  • 車線維持支援システム
  • 路外逸脱抑制機能
  • 誤発進抑制機能
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 標識認識機能
  • アクティブクルーズコントロール
  • 先行車発進お知らせ機能

ただしアダプティブクルーズコントロールは搭載されない可能性もあります。

これでホンダの安全技術の最先端が新型N-ONE(エヌワン)に搭載されることになります。

緊急自動ブレーキの作動域が30キロ以下なのに対してホンダセンシグではミリ波レーダー+単眼カメラで80キロ以下と大幅な性能向上が施されるだけでなく歩行者も検知可能となり安全性能は大きく改善されます。

このホンダセンシングに関しての説明動画が下の動画になります。

ホンダ新型N-ONE(エヌワン)のライバル

N-ONE(エヌワン)のライバルと言えば本来は日本の軽自動車界には存在しません。

本来はセダン系ジャンルのアルトやがそうなのかもしれませんが、ホンダとしてもプレミアムカーということでそのジャンルのモデルとして開発されたものではないでしょう。

日本ではライバルが居ないと書きましたが、実は世界で見た際にははっきりと下の2車種をライバルと想定しています。

まだまだいろんな意味でこのモデルには及ばない点が多いのですが、将来的にはそこに並べるようになってもらいたいものです。

プレミアム感と遊び心、そしてブランド力の揃ったモデルですから、N-ONE(エヌワン)がライバルと認められるモデルとなったら凄いことだと思います。

BMW ミニ

BMWがローバーからブランドを買い取ることで、現代に復活したミニです。

コンパクトカーのジャンルでありながら独自の存在感を持つまさにプレミアムモデルといっていい存在です。

BMWがあえて自社ブランドではなくミニという車名を前面に出したことで大成功したモデルです。

車としての完成度も非常に高くクイックでゴーカートのようなハンドリングに意外と広い室内空間や誰もが認めるそのブランド力が正にN-ONE(エヌワン)が目指す完成形がここにあると思います。

いつの日かN-ONE(エヌワン)もライバルとなれる日が来てもらいたいものです。

Fiat500

フィアット500もミニの大成功を見てN-ONE(エヌワン)と同じように過去の成功モデルを現代に復活させた車です。

ミニもそうですが現代の車にリメイクされたエクステリアデザインは、誰が見てもフィアット500だと認識できる物になっているのが凄い点です。

決してパワフルで速い車ではないのですが、乗っていて気分がファンになれるイタリアらしい車です。

この手の車はイタリア人が最も得意とするジャンルだと思います。

新型N-ONE(エヌワン)でも見習ってもらいたいと思います。

ホンダ新型N-ONE(エヌワン) モデルチェンジのまとめ

ホンダが本気で造った軽自動車のフラッグシップ・N-ONE(エヌワン)も次世代の新型車が噂されるようになりました。

一時期は新型モデルは存在しないとまで言われていましたが、無事に開発されて発売となるようです。

現行モデルのN-ONE(エヌワン)はコンセプトが上手く具現化出来ていなくボケたものになっていると思います。

ミニやフィアット500のようにもっとコンセプトを凝縮して割り切ったモデルとしてもらいたいものです。

少し尖がったモデルとなってもNシリーズには他にN-BOX(エヌ-ボックス)やN-WGN(エヌ-ワゴン)もあるので何も問題ないはずです。むしろジャンルが被ってしまうことの方が弊害は多いと思います。分かりやすい具体例で言えばドアの枚数は2ドアにすべきです。

室内空間は大きくとっても構いませんのでドアの数を2枚にすることではっきりとコンセプトが伝わります。

そしてプレミアムモデルと言っている様に若い子だけでなくシルバー層が車に乗る楽しみや所有する満足感が得れるような遊び心溢れるモデルにして貰いたいものです。

ベンチマークモデルはBMWのMINIとフィアット500という明確な車が存在しているわけですから、それをホンダ流にクルマの楽しさを表現したモデルを作ればいいんだと思います。

退職後の大人がガレージで嬉しそうに車いじりをしているそんな相棒となるモデルを造ってもらいたいものです。

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