新型レクサスRXのモデルチェンジ情報:マイナーチェンジで3列シート登場!

新型レクサスRXの3列シートモデルはRX250L・RX450hLかレクサスTX?

レクサスRXは日本人としては昔のハリアーですが、現行モデルの4代目となるモデルの評判が非情に高いです。

高級感がありどんなシチュエーションでも合うためにレジャーから仕事やフォーマルな場面にもマッチする存在感が好評です。

オフロードの性能もクロスオーバーモデルとしては高く本格派SUVもバカに出来ないレベルに引き上げられています。

そんなレクサスRXは近々行われるマイナーチェンジで従来の魅力を向上させるだけでなくレクサスとして新しいユーザー層の取り込みを狙う3列シートモデルを投入してミニバンを持たない弱みを補完しようとしています。

今回はそんなレクサスRXの簡単な歴史とマイナーチェンジそして3列シートモデルの情報を見てみましょう。

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レクサスRXとは?

トヨタ自動車の持つ高級車ブランドライン:レクサスのラインナップする1車種で大型SUVです。現在の現行モデルは海外でのレクサスRXとしては4代目のモデルとなります。

日本国内においてはレクサスブランドが上陸する前の1代目・2代目はハリアーとして販売していました。その後に日本でもレクサスラインが設立されるとハリアーはハリアーとして独自の国内専用モデルとして3代目が登場します。

レクサスRXも3代目4代目の現行モデルへとモデルチェンジを遂げています。

初代レクサスRX 販売期間1998年-2003年

型式:MCU10L型

初代レクサスRXはSUVの既定路線を覆す高級感を持ったモデルでした。クロスオーバーSUVということでオフロードの走破性は本格的SUVとなるランドクルーザー等とは比較になりませんが、その代わりオンロードにおいての快適性や乗り心地に関しては高級セダンにも負けないレベルに仕上がられていました。

日本国内のハリアーもそうですしアメリカ市場のレクサスRXも好調に販売数を伸ばしました。

2代目レクサスRX 販売期間2003年-2009年

型式:MCU3#W / GSU3#W型キープコンセプトでフルモデルチェンジしたモデルでデザイン的には遠目には違いが分からに程でしたが、車としての完成度や質感が向上して国内外で評価を上げます。

販売的にも成功して初代時のコンセプトの高さを証明することとなりました。

3代目レクサスRX 販売期間2009年-2015年

型式:AGL10W/GGL1#W/GYL1#W型日本国内においてはこのモデルからハリアーとは異なる車種になりました。現行モデルと同じ様に動力ユニットは、ライガソリンエンジンとハイブリッドユニットの2種類となっています。

この3代目モデルの後期モデルでのフェイス変更にてスピンドルグリルがRXでは初めて採用となりました。移り変わりの時期ということも合って少しコンセプトとデザインに迷いが見える気がします。

そしてこれぞレクサスというスピンドルグリルを前面に出した4代目モデルへとバトンが渡されます。

4代目レクサスRX 販売期間2015年-

型式:AGL2#W/GGL2#W/GYL2#W型そして現行モデルの4代目のレクサスRXが登場します。LRDライトと大型のスリンドルグリルにより一目でレクサスの車だと分かるものとなりました。それに3代目モデルに感じた迷いは全く感じことはない思い切りのいい主張のあるデザインとなりました。

この世代からのレクサスがニュージェネレーションとして新しい時代を開くモデルになりました。

これぐらいの押しの強さがないと、世界のプレミアムメーカーであるBMWやメルセデス・ベンツやアウディと互角に戦うことは不可能でしょう。

高級感を武器にクロスオーバーSUVの頂点に立ってもらいたいものです。

現行レクサスRXのスペック

レクサスRXのエンジン

レクサスRXには2種類のエンジンがあります。2リッターの直列4気筒ガソリンターボエンジンとV型6気筒のハイブリッドシステムを搭載したモデルです。

RX200t

型式:8AR-FTS=直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ

最高出力:238PS/ 4,800~5,600rpm 最大トルク:35.7kgm/ 1,650~4,000rpm

燃費:国土交通省審査値JC08モード走行燃料消費率

2WD 11.8 km / L AWD11.2 km / LOR 11.4 km / L

使用燃料: 無鉛プレミアムガソリン

RX450h

型式:2GR-FXS=V型6気筒DOHC+ハイブリッドシステム

最高出力:262PS/ 6,000rpm 最大トルク:34.2kgm/ 4,600rpm

駆動用主電池 種類 ニッケル水素電池

フロントモーター 最高出力:167PS 最大トルク:34.2kgm

リアモーター 最高出力:68PS 最大トルク:14.2kgm

燃費:国土交通省審査値JC08モード走行燃料消費率

2WD 18.8km / L AWD 18.2km / L

使用燃料 無鉛プレミアムガソリン

2リッターの直列4気筒ガソリンターボエンジンの8AR-FTSはトヨタの最新エンジンでクラウンにも搭載されています。

8AR-FTS型エンジンの説明動画です。

レクサスRXのボディーサイズ

全長 4,890mm×全幅 1,895mm×全高 1,710mm

ホイールベース  2,790mm 最低地上高 200mm

車両重量  2,030kg~2,140kg 車両総重量 2,305kg~2,415kg

室内長 2,230mm×室内幅 1,590mm×室内高 1,200mm

やはりボディーサイズに関してはかなり大きいことが分かりますね。市街地での取り回しに関しては苦労するレベルですので大型車に乗り慣れていない人は購入前に試乗してボディーの大きさが気にならないかどうかを慎重にチュックすることをおススメします。

もし大きすぎるようであればレクサスNXという選択肢もありますからね。

レクサスRXの駆動方式

駆動方式に関しては、2WDが前輪駆動 のFFとなり4WDはE-Four (電気式4輪駆動方式)を使用したものとなります。

レクサスRXのトランスミッション

Super ECT(スーパーインテリジェント6速オートマチック)が採用されスムーズ活的確なチェンジを可能としています。

レクサスRXの先進技術

レクサスRX最新の最新安全技術パッケージのLexus Safety System +が装備されます。

Lexus Safety System +は4つの予防安全システムである歩行者検知機能付衝突回避支援、車線逸脱防止支援、夜間視界支援、車間距離維持走行支援をパッケージしたものになります。

プリクラッシュセーフティシステム

歩行者検知機能付衝突回避支援タイプとなるこのシステムはカメラとミリ波レーダーを通して走行車両や歩行者を捕捉することで危険回避を自動で行うシステムです。

レーンキーピングアシスト

センサーにより自車の状況を的確に把握して車線のセンターを維持をサポートするシステムです。

レーダークルーズコントロール

全車速追従機能による先行車との車間距離を一定に保ちながら追従走行を可能とするシステムです。

オートマチックハイビーム

先行車や対向車の存在を把握することでロービームかハイビームの選択を自動的に切り替える機能です。

レクサスセーフティーシステム+は、この4つの先進安全技術をパッケージ化してドライバーが安全に運転することをアシストするための装備になります。

レクサスRXのボディーカラー

レクサスRXの全ボディーカラーは9色になります。

ソニッククォーツ (085)プラチナムシルバーメタリック (1J4)ソニックチタニウム (1J7)ブラック (212)グラファイトブラックガラスフレーク (223)レッドマイカクリスタルシャイン (3R1)スリークエクリュメタリック (4U7)アンバークリスタルシャイン (4X2)ディープブルーマイカ (8X5)

レクサスRXのグレード

レクサスRXのグレードは3グレードとなり、そのコンセプトが明確なので分かりやすくて良いですね。

“スタンダード”

実際はグレード名がない形となりレクサスRXの基本グレードとなります。

そうは言ってもレクサスRXは日本を代表する高級車ですから普通の車の豪華装備モデル以上の装備となりますので不満があるわけもないグレードとなります。

特に拘りがないのであればスタンダードモデルに必要な装備をオプションで追加するだけで問題ないでしょう。

“version L”

レクサスRXのバージョンLは、オプションで追加できる装備をフル装備している豪華モデルという位置づけです。

スタンダードモデルとの価格差は約100万円となっています。ただしその内容を考えると100万円はバーゲンプライスとも言える内容です。

その追加される装備内容は以下になります。

  • 本木目と本革で加飾したステアリングを装備
  • シフトノブ等にも本革を採用
  • LEDイルミネーションをインストルメントパネルとドアトリムに追加装備
  • 運転席と助手席シートをセミアニリン本革製に変更
  • 後席もパワーシート (電動リクライニング&電動格納機能付)を装備
  • トランスミッションは、ECO、NOMAL、SPORTS、SPORT S+、CUSTOMIZの5モードをドライブモードセレクトスイッチで選択可能に
  • リヤドアサンシェードを装備

“F SPORT”

レクサスRXのF SPORTは足回りを中心にチューニングを施したスポーツモデルとなります。

レクサスでのFの付くグレードや車名は、スポーツモデルを意味しその由来は トヨタのレース活動の拠点でありテストコースでもある富士スピードウェイの頭文字Fから取られたものです。

また日本1を指し日本の象徴とも言える富士山の頭文字でもあると言われています。

車両価格はスタンダードモデルに対して115万円高となります。

  • 専用のチューニングを施した足回りのNAVI・AI-AVSを装備
  • 挙動変化のロールをコントロールするアクティブスタビライザーを採用
  • スポーツ心を擽られる排気音へと演出するサウンドジェネレーター
  • F SPORT専用メッシュタイプのスピンドルグリル へ変更
  • F SPORT”専用アルミホイールホイールと235/55R20の専用タイヤを装備
  • F SPORT専用メーター、Gモニター・油温計・油圧計・ブーストメーターを装備
  • F SPORT専用スポーツシートが採用

↓はF SPORTのアイデンティティーを説明した動画になります。

レクサスRXの車両価格

レクサスRXの車両価格は、分りやすくガソリンとハイブリッドの2つの動力ユニットとAWDと2駆の2つの駆動方式に、3つのグレードが用意される形になります。

合計で12のパターンから選択することになります。

RX450h ハイブリッドエンジン

  • 2WD “version L”       7,025,000円 (6,504,630円)
  • 2WD “F SPORT”       7,165,000円 (6,634,259円)
  • 2WD “スタンダード“     6,025,000円 (5,578,704円)
  • AWD “version L”       7,285,000円 (6,745,370円)
  • AWD “F SPORT”       7,425,000円 (6,875,000円)
  • AWD “スタンダード“     6,285,000円 (5,819,444円)

RX200t ガソリンエンジン

  • 2WD “version L”       5,950,000円 (5,509,259円)
  • 2WD “F SPORT”       5,790,000円 (5,361,111円)
  • 2WD “スタンダード“     4,950,000円 (4,583,333円)
  • AWD “version L”       6,210,000円 (5,750,000円)
  • AWD “F SPORT”       6,050,000円 (5,601,852円)
  • AWD “スタンダード“     5,210,000円 (4,824,074円)

レクサスRXのCMとPV

レクサスRXのCMはレクサスという高級ブランドを感じさせるカッコいい内容ですよね。

イメージ戦略を意識したものが主体です。

これはレクサスRXの公式のピーアール動画になります。

レクサスRXの紹介動画

レクサスRXの紹介動画になります。走行性能のインプレッションもあり上の3つはハイブリッドモデルとなります。

こちらの2つの動画はガソリンエンジンモデルの紹介動画となります。

新型レクサスRXのモデルチェンジ情報

レクサスRXはマイナーチェンジが予定されているのですが、そのワールドプレミアに関しては2017年10月27日~11月5日にて開催される第45回となる東京モーターショー2017で正式発表する可能性が高いです。

これにはレクサスRX200tとレクサスRX450hのマイナーチェンジモデルを発表するだけでなく前々から噂になっていた3列シートを装備したニューモデルも同時に出展されます。

発売に関してはマイナーチェンジモデルと3列シートモデルは同時に行われるか、若しくはニューモデルが数ヶ月遅れる可能性もある様です。

レクサスRXのマイナーチェンジ内容

そのタイミングは2017年の年末もしくは2018年1月2月となると思われます。

マイナーチェンジの内容に関してはエンジン等の大きな変更は行なわれません。

エクステリアデザインの化粧直しと内装の質感の向上やナビを初めとする装備関係のアップデートが主体となります。

その中でもライトの内部構造のLED構造の変更が行われるのではないかと見られていて、上海モーターショーで発表になったレクサスNXに近いライト形状となりレクサスのSUVは共通のマスクとなりそうです。

レクサスRXのニューモデル

レクサスには現在はミニバンのモデルが無いためにそのニーズを受け止めるモデルとしてレクサスRXの3列シートモデルで7人8人乗ることが出来るモデルとして販売店としてのラインナップモデルの充実を目的としています。

車名に関してはレクサスRXのグレードの1つとしてロングボディーのLを表す、RX350LとRX450hLとなるかレクサスTXとして新しい車名のモデルとなるかは微妙なようです。

この3列シートモデルはレクサスRXのホイールベースとリアオーバーハングを100mmほど延長することで後部座席のスペースを確保しています。

ボディーサイズは全長4900mm×全幅1895mm×全高1710mmとなっていてホイールベースは2890mmとなります。

車両価格としては最も高額なモデルとなることが決まっています。

海外ではすでに公道テストが始まっているためにスクープ写真が撮れれています。フロントとサイドの前半はレクサスRXの2列シートと違いは感じられませんが、後部のハッチバッグ部分が少し突き出ている感じがします。 出典 http://www.autoguide.com 出典 http://www.autoguide.com 出典 http://www.autoguide.com  出典 http://www.autoguide.com 出典 http://www.autoguide.com

レクサスRXのフルモデルチェンジ

今までのモデルチェンジサイクルから考えると2020年か2021年が予定となります。

流石に内容的なことに関してはまだ情報が出てきていません。これから判明次第記載していきたいと思います。

レクサスRXのライバル車の動向

レクサスRXは世界のプレミアムカーと互角に渡り合える数少ない車に育ちました。

明確なライバルはBMWのM5・メルセデスベンツのGLEクラス、そしてポルシェのカイエンと正にこのクラスの世界最高峰の争いです。

日本のレクサスがそのレベルで戦えることに誇りがもてますね。

その他には同じメーカーであるトヨタのランクルやこれから日本でも発売が予定されている大型SUVの3列シートとなるマツダのCX-9が購入選択の対象車となるでしょう。

いやーなんとも豪華なラインナップです。

BMW X5

2013年に発売となった現行X5は、走行性能だけでなく先進安全技術においても世界の最高峰の指針となるモデルです。

更に燃費効率の高さやブレーキエネルギー回収システムなどお手本とも言えるモデルですね。

メルセデスベンツ・GLEクラス

昔はMクラスとネーミングされていたのが2015年のモデルチェンジGLEクラスと変更になりました。更にメルセデスの定評のある技術力で環境対応技術と安全技術は他車を寄せ付けないレベルにあります。

工業製品として揺るぎない自信を感じるモデルです。

ポルシェ・カイエン

何も説明のいらない世界最高のスポーツメーカー・ポルシェがSUVを作ると発表した時は衝撃がありましたが、今やポルシェの稼ぎ頭とも言える存在となり新生ポルシェの象徴的モデルです。

SUVでもその走りは間違いなくポルシェのものです。

トヨタ新型ランドクルーザー

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa-640x327トヨタが世界に誇るSUVの最高峰と言えるモデルです。そのオフロードの走破性能は勿論快適性や整備性・耐久性においてもすべてが世界最高峰です。

誰もが不満なく安心して選択することが出来るブランドがランドクルーザーという車です。

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マツダ新型CX-9

レクサスRXだけでなくマツダもまたSUVに3列シートのモデルを導入してライナップの充実うを図ろうとしています。大型SUVはCX-9中型SUVがCX-8となり、これから日本市場へ投入されます。

レクサスRXの3列シートモデルと共に日本のマーケット構成を変えていく可能性を持っているモデルです。

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レクサスRXのモデルチェンジとニューモデルのまとめ

レクサスはミニバンを商品ラインナップに持たないので今回の3列シートモデルは他のメーカー以上に期待を込めたニューモデルとなります。

実際の販売数も少し予想が付かない所があって期待以上の販売数となる可能性もあると思います。

レクサスRXの大きなボディーサイズも7人8人乗りであれば納得のいくサイズと言えますから説得力のあるものとも言えます。

車としての性能やデザインは評価が高いですから予想外の本命モデルとなるかもしれないですよ。

レクサスRXやランドクルーザー等の新車購入を考えている方にはぜひ知っておいて貰いたいことがあります。

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