陸の王者トヨタ・ランクルがモデルチェンジ!その内容とは?ディーゼルを搭載か? 

トヨタ新型ランドクルーザーのモデルチェンジの内容と時期は?

トヨタのランドクルーザーは日本車にしては珍しい唯一無二の存在感があるモデルです。しかも歴史もあるモデルですからネームバリューにも重みがあります。

旧モデルの人気が衰えずに期間限定で再販売するなんてランドクルーザーぐらいしか聞いたことがありません。

現行のランドクルーザーは200系と呼ばれる型なのですが、次期モデルは300系になると前から言われており遂にフルモデルチェンジの時期が近付いていると言われています。

これってトヨタの中でも新型ランドクルーザーの開発陣はプレッシャーなんでしょうね。それはランドクルーザーは固定ファンが多いモデルであるために新型の300型の出来が悪ければ、200型の方が人気が高いなんてことが普通にあり得るモデルですからね。

フルモデルチェンジしたから下取りでお得だから乗り換えますっ!なんてオーナーが少ないモデルなんです。

それはトヨタも良く分かっていてランドクルーザーのフルモデルチェンジには前々から準備してきたでしょうから、完成度の非常に高い200型を超えてファンを納得させられる300型を発売することになるのでしょう。

それでは、今回はトヨタのランドクルーザーの歴史を簡単に振り返ると共に新型となる300型のランドクルーザーの最新情報を見ていきましょう。

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トヨタ新型ランクルの歴史

ランクルの歴史は古く初期の頃のモデルは乗用車ではなく軍用車両という意味合いのものでした。

そこから輸出を中心に一般にも知られていくのですが、シュートボデイーモデルとロングボディーモデルが途中で分かれ、それぞれがボディー形状だけでなくラフロードでの走破性を重視した本格派モデルと一般走行の快適性も取り入れたラグジュアリーモデルという位置付けにもなっていきます。

日本を代表する世界的な知名度のランクルですが、軍用車両が四輪駆動車の絶対王者になる過程を見てみましょう。

初代ランドクルーザーBJ・FJ型 販売期間1951年-1955年

zt-367x246”トヨタジープ”と呼ばれたアメリカ軍と警察予備隊により制作された四輪駆動車がランクルの原点です。この車がジープという名前が商標侵害に当たるとして1954年に改名して”ランドクルーザー”になりました。

確かに普通に軍隊で使っているジープのイメージですね。

2代目ランドクルーザー20型 販売期間1955年-1960年

ztt-640x465ランクルとしてフルモデルチェンジした初のモデルです。扉もなくやはり軍用のジープというイメージは変わっていませんね。このモデルがトヨタが海外に販売をした初のモデルになります。

モデルチェンジ時にはショートボディーのみの1スタイルでしたが、海外販売が本格化するにあたって海外向けにロングボデーの4ドアモデルも開発して2スタイルとなります。

3代目ランドクルーザー40型 ショートボディー 販売期間1960年-1984年

zttt-640x453ランクル20系からフルモデルチェンジをします。新フレームを採用して性能は向上しますが外観のイメージは変更なしでした。

エンジンもフルモデルチェンジ時には前モデルと同じガソリンエンジンしか搭載されませんでしたが、1974年に国内初のディーゼルエンジンエンジンを搭載します。そのことで4ナンバー小型貨物登録が可能となり販売台数が増えたモデルです。

このモデルは販売期間が24年間という長期間に販売された超ロングセラーとなりました。

3代目ランドクルーザー55・56型 ロングボディー 販売期間1967年-1980年

ztttt-640x423ランクルのロングボディーが55・56型として独立しての販売されました。アメリカへの輸出することを前提に開発されたモデルで海外での評価は高かったのですが、国内での販売は振るわなかったモデルです。

4代目ランドクルーザー60型 ロングボディー 販売期間1980年 – 1990年

zttttt-640x378ロングボディーの55・56系の後継モデルとして発売されました。ロングボディータイプのみの設定であり、ショートボディーの40型とは並行して販売されます。

四輪駆動としての走破性と耐久性の性能には拘り続ける面は変わらず、静粛性や乗り心地などの快適性も向上させたモデルとなりました。

これにより40型は走破性を重視したランクル、60型は快適性も兼ね備えたランクルという住み分けとなりました。

このデザインが今でも人気のあるモデルですね。

4代目ランドクルーザー70型 販売期間1984年 – 2004年・2014年 – 2015年 

ztttttt-640x379ショートボディーの40型のフルモデルチェンジモデルとなります。60型が快適性も兼ね備えたランクルとなったことで、より走破性能と耐久性能に特化したモデルとして生まれ変わりました。

これによりオフロード性能を重視する本格派から圧倒的な支持を集めたモデルです。2004年に販売は終了しますが、40型の30周年を記念して1年間限定で2014年に販売を再開するという珍しいモデルです。

国内では排気ガス規制の問題から販売終了しましたが、海外での販売は現在でも続いていてその人気の高さが分かります。

7代目ランドクルーザー80型  販売期間1989年 – 1997年

zttttttt-640x35560型のフルモデルチェンジモデルで4ドアのロングボディーのみのラインナップとなります。走破性や耐久性も妥協することなく快適性も兼ね備えたランクルとしてのモデルです。

ランクルの一般的な人気としたモデルで今でもカスタムベースとして非常に人気のあるモデルです。

8代目ランドクルーザー100型 販売期間1998年 – 2007年

ztttttttt-640x35560型の流れを組む80型のフルモデルチェンジしたモデルです。70型のラフロードの走行性能を重視した本格派のランクルも並行販売されます。

ただしこの辺からラグジュアリー性も持ち合わせた100型のランクルことが世間一般のランクルになりました。高級で装備も豪華で且つ走行性能も高く四駆の王者がランクルですからね。

このモデルからは更に高速での快適性や電子装備も充実して街中では乗用車と大差なく運転できるモデルとなっています。

9代目ランドクルーザー200型 販売期間2007年~現在

ztttttttttt-640x451そして ランクルの100型は現行モデルの200型へとフルモデルチェンジをします。

高級志向で性能にも妥協しない変わりのない絶対王者がランクルですね。

ランドクルーザーの200型は全てにおいての高得点を叩き出すオールマイティーな車です。特にマイナーチェンジ後は最新の装備を備えたので本当にスキのないモデルとなりました。

フルモデル当時から200型のランクルは高いバランス性能のモデルでしたが、マイナーチェンジにより歩行者でさえも検知可能なプリクラッシュセーフティと車線逸脱防止機能のレーンディパーチャーアラートや自動ブレーキシステムを中心としたトヨタセーフティセンスPを新設定し、内外装に関しては更なる質感の向上を目指して変更を行いスイッチ類の改善もあり快適性が向上しています。

高級SUVとして成熟の域に達しておりこのモデルとしてはやるべきことはやり尽くしたのではと感じさせる完成度を誇ります。

下の動画はトヨタがランドクルーザーに搭載したトヨタセーフティセンスPを説明したものです。

ランドクルーザーの200型の車両価格

AX JC08モード 6.9km/L  5,134,909円

AX “Gセレクション” JC08モード 6.7km/L  5,854,582円

ZⅩ JC08モード 6.7km/L 6,825,600円

トヨタ新型ランクルのモデルチェンジ内容とスケジュール

トヨタ新型ランクルのモデルチェンジスケジュール予想

2015年にマイナーチェンジをしたランクルですが次はフルモデルチェンジをして300型へと進化します。

そのスケジュール予想は、2017年の東京モーターショーでは市販車に限りなく近いコンセプトモデルを発表します。

その後に早ければ2018年内、少しずれ込めば2019年の初頭には新型モデルの発売となると予想されています。

ランクルは東京モーターショーの翌年にフルモデルチェンジするケースが多く今回もその例に沿う形の流れとなることが予想されています。aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa-640x353

トヨタ新型ランクルのモデルチェンジの内容

最も大きな変更点はランクルの生命線であるラダーフレームの改善です。最近のランクルのイメージは高級で快適装備の充実という面がありますが、本来のランクルの姿はオフロードでの高い走破性と耐久性が特出したモデルです。

特に耐久性能に関しては耐久年数30年以上を想定して開発しているとされており、これにより海外でのハードな環境でも故障することないことに賞賛を集めているモデルです。

実はこれが国内で盗難の可能性が高く海外に持って行かれてしまうランクルの理由でもあるですが、、、、

これまではここには手を加えることなく快適性と安全性能を向上させるために重量増を重ねてきたランクルですが、昨今の自動車事情に沿ったモデルチェンジがついに行われると言われています。

つまりそれは環境への配慮としての軽量化です。

従来の走破性能と耐久性能を落とさないままラダーフレームを根本から見直してアルミや樹脂への採用を行いコーナリングの走行性能や市街地での取り回しの良さ更に燃費性能の向上を行います。

更に非常に評価の高い足回りに関しては、現在の車高調整式のサスペンションの制御を更に性能向上をします。ミッションに関しては現在の6速ATからより滑らかな走行を可能とする8速ATへと進化します。aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa-640x370そしてフルモデルチェンジの目玉となるのがディーゼルエンジンの搭載です。

現在のランクルではディーゼルエンジンは搭載されていませんが、マツダの貢献もあり日本の環境対策モデルとしてハイブリットと共にクリーンディーゼルのイメージも定着してきました。ランクルも環境問題を無視できない状況にありますから、次のモデルではディーゼルエンジンかハイブリッドエンジンかどちらかのエンジンが搭載されることが予想されています。

そしてトヨタは基本的には同一車種においては、ディーゼルエンジンとハイブリッドエンジンはどちらか1つしか搭載しないと明言していて、しかも海外向けのランクルは現在でもディーゼルエンジンを搭載していますから、普通に考えて新型ランクルにはハイブリッドモデルではなくディーゼルエンジンが搭載されると思われます。

候補となっているディーセルエンジンが2つあります。

  • 4.5リッターV型8気筒のツインターボディーゼルエンジンの1VD-FTV型
  • 2.8リッター直列4気筒のシングルターボディーゼルエンジンの1GD-FTV型

通常で言えばオセアニアやヨーロッパ向けの海外仕様のランクルに搭載されている4.5リッターV型8気筒のツインターボディーゼルエンジンの1VD-FTV型が採用されるのが自然な流れなのですが、日本の規格に合わせるための開発コストが掛かることもありガソリンモデルよりも車両価格が大きく上がる可能性が高いです。

それよりも既にランクルプラドに搭載されている2.8リッター直列4気筒のシングルターボディーゼルエンジンの1GD-FTV型であれば、既に日本対応がされてありダウンサイジングにもなるのでコスト的にも抑えることが出来るためにこのエンジンの採用の可能性が高いと思います。

ダウサイジングとは言え、このディーゼルエンジンは177馬力と馬力はそこそこですが、高圧化した“コモンレール式燃料噴射装置”を備えることで45.9kg-m/1600〜2400回転という4.5リッターV8ガソリンエンジンと同等のトルクがあるので従来の運動性能と遜色ないものとなります。aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa-640x327

ランクルはいつが買い時?

ランクルの特質すべき特徴の一つに下取り価格が非情に高いということがあります。これは耐久性能が高く年数を重ねても性能が落ちにくいことから年式の影響が少なくしかも高年式車も海外で非常人気が高いということが大きな要素となっています。

ランクルは新型のモデルチェンジが見えてきましたから下取りも気になるところだと思いますが、他の車に比べると現行200型モデルと新型300型との差は大きくないモデルと言えます。

特にマイナーチェンジを受けた200型のランクルは装備もトヨタの最新のものとなり完成度が高いモデルとなっていて成熟のモデルと言えます。これは間違いなく200型の最終モデルは固定のファンが付き300型が発売になったとしても高い下取りの車両価格が維持されることとなるでしょう。

そう考えると現行の200型を今買うことも悪くないと思います。新型300型が出た時点で300型が気に入れば高い下取り価格で売り買い替えれば良いですし、気に入らなければ200型に乗り続ければ良いと思います。

長く乗っても車両価格は緩やかにしか経年劣化しませんからね。

リセールバリューが高いモデルはユーザーには嬉しいですよね。aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa-640x268

トヨタ新型ランクルのライバル車種

トヨタのランクルは唯我独尊なところがあって明確なライバルが存在しません。ここまで高級感があり快適装備でオフロードの走破性の高い本格派モデルというのは存在しないんですよね。

これだけオールマイティーなのは普通は難しいですからね。

ライバルとして比較対象となる車種はそこまでオールマイティーではないのですが、価格帯が近いSUVを選出してみました。

メルセデスベンツ・GLCクラス

少し価格帯は上ですが、ネームバリューと所有満足度は近いものがあります。

デザイン的に優雅でオフロードというより都会でパーティーに出かける車のイメージですね。

BMW・X3

オフロードの性能はランクルの方が上ですが、オンロードの性能はX3の方が上です。

ネームバリューはBMWブランドがありますから、ランクルにも負けないものがありますね。

ランドローバー レンジローバーイヴォーク

車両価格帯は同じで、ジャンルもSUVと同じですが全くランクルとは立ち位置が異なるモデルとなります。

走行性能や耐久性ではランクルとは比べるべき点はありませんが、エクステリアデザインの美しさでは車の歴史に残る名作です。

違い方向性ですが、ランクルもイヴォーグも非常に価値のある1台です。

レクサス・RX

日本には他のライバル車種がないのでトヨタの別ブランドのレクサスのRXが同価格帯の車であり購入時には比較されることが多い車種だと思います。

レクサスはブランド力とオンロードでの走行性能、ランクルはオフロードの性能と高いリセールバリューが比較の注目点となるでしょう。

トヨタ新型ランクルのモデルチェンジのまとめ

今回はトヨタのランドクルーザーのモデルルチェンジの内容をお伝えしました。

ランクルは固定ファンが多いモデルで好きな人は乗り換えしないで大切に乗り続ける人も多いですし、カスタムをして世界に自分だけの1台を求める人も多い車で少しマニアックな面もあるモデルです。

本来で言えばランクルの様な重量級でラフロードの走行性能や耐久性能を発揮するには海外の過酷な環境下での安心感と快適性を驚異的に感じる場面だと思うので、日本で乗るのにはコンセプトは合っていない面がある車であるのは否定できないモデルだと思います。

ただその矛盾を理解したうえで日本をランクルを所有すること、その行為自体が贅沢でオーナーのアイデンティティーとなる車なんだと思います。経済的で便利な車が正義であるのならば、世の中の車軽自動車のスーパーハイトワゴンだけで良い訳ですからね。

ランドクルーザーを所有することがその人の人生や価値観を証明する様な得難いモデルだと思います。

さぁそんな大きな意味を持つランクルのフルモデルチェンジです。トヨタもその意味は良く理解していて非常にプレッシャーが掛かっていることでしょう。でも良い仕事は厳しさを突き抜けた先にあるものですから、新しい人生に意味を持たせるような新型ラウンドクルーザーを期待しています。

ランドクルーザーやレクサスなどの新車を買おうか考えている人に必ず車が安く買える方法があります。簡単な方法ですので是非実行して大好きな新車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。

”車を買うときに得する方法”を紹介をしたいと思います。

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これっ、絶対に止めて下さいっ!

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準備をして交渉に臨むこれ正に勝つべくして勝つです。

1.最大値引きを勝ち取るには販売店同士で競合させるのがベスト

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大切なことなのでもう1度書きます。

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