スバル新型WRXのS4とSTIのモデルチェンジは2018年!新型エンジン搭載!

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スバル新型WRXのS4とSTIのモデルチェンジ情報!新エンジンを搭載

日本でも数少ない本格的スポーツセダンのWRXも2014年8月の発売から時が経ちモデルチェンジの話が出る様になりました。

スバルは新型インプレッサをスタートに次世代モデルの車に切り替えが始まっています。これにより新型WRXも現行モデルから大きな進歩を遂げたものとなる可能性が高いです。

今のWRXでも十分に車の完成度もあり走りに質も高い車となっていますが、更に高みを目指す新型WRXに期待しないわけにはいきません。

今回はそんな新型WRXの情報とWRXそしてその源流であるインプレッサWRX STIについてみていきたいと思います。

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スバルWRXの歴史

インプレッサ WRX STI

現行のWRXはスバルWRXとしては初代と言えますが、元々はインプレッサのWRXというグレードから独立したモデルです。インプレッサのWRX STIは初代インプレッサから3代目までに設定されていたラリーのWRC参戦そして勝利を目的として開発されていたグレードでした。

強力なライバルであるミツビシのランサーエボリューションと共に毎年のように進化を続けその発表ごとに話題となり、このライバルストーリーは1時代を築いたモデルでした。

初代インプレッサ WRX STI

GC/GF系 販売期間 1992年-2000年jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj-640x436初代インプレッサはレオーネの後継車種ということで発売された車種でしたが、4ドアセダンと5ドアワゴンの2枚看板ということで発売されました。

発売になった92年の当初は地味な外観もあり、89年から発売となった多くの名車たちに埋もれていましたがそのハンドリング性能やエンジンのパワフルさをその名車たちと同等の評価を受けるようになり、インプレッサという名前もメジャーになりました。

私もユーノス・ロードスターに乗っていたのですが人馬一体を掲げて世界1のハンドリングと称された愛車のライバルと言われたハンドリング性能を持つ車が地味な外観の4ドアのセダンだったことに非常に驚いたことを良く覚えています。

2代目インプレッサ WRX STI

GD/GG系 販売期間 2000年-2007年

初めこそ評価が低かった初代インプレッサもうなぎ登りに評価をあげて名車となりフルモデルチェンジとなります。2代目のインプレッサは性能は初代を更に進化させたのもであり申し分のないものでした。

しかし今でも語り継がれるのはそのフェイスマスクです。特に初期型の丸目ライトはかなりの衝撃でした。そしてそれから中期型・後期型へとマイナーチェンジのたびに大きくフロントマスクを変更しました。

正に迷走のインプレッサです。

これが丸目インプレッサです。私たちの間でもこれはカッコいいのか?と論議となりましたね。mmmmmmmmm-640x381

そして最初のマイナーチェンジで丸目を止めて当時の流行りの涙目ライトに変更になりました。

まぁこれで普通の車になったとも言えますね。mmmmmmmmmmm-635x424出典 http://autos.goo.ne.jp/used/detail/700070773830160808004.html

しかし後期型ではさらにフロントライトが変更になり薄型ライトに変わります。確かにカッコ良くはなったかなとは思いますね。ただもう初期型の面影は全くありませんね。
jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj-640x343やっぱり丸目ライトは評判が悪かったということですよね。丸目ライトのデザイナーさんは肩身狭かったでしょうねぇ。下の動画はその丸目ライトのインプレッサSTIのCMになります。

実は私はこの丸目は嫌いじゃない方で肯定派でしたが、確かに少数派でした。

3代目インプレッサ WRX STI

GE/GH/GR/GV系 販売期間 2007年-2011年jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj-640x465そして3代目のインプレッサにも衝撃をうけました。今まで4ドアセダンと5ドアワゴンの2枚看板だったのが、ワゴンは5ドアハッチバッグへと変わりSTIはこのハッチバッグが引き継ぎ、4ドアセダンのデザインもハッチバッグを無理やりセダンにしたようなトランク部分が取って付けたようなアンバランスなものでした。

下の写真が4ドアセダンです。このボンネットラインとトランクルーム、そしてAピラーとCピラーのバランスが酷いでしょう。mmmmmmmmmmmm-640x2985ドアハッチバッグにした理由はWRCを考えると戦闘力が高いからという説明でした。確かに5ドアハッチバッグのインプレッサの性能は高くてデザインもカッコよかったです。mmmmmmmmmmmmm-640x364しかぁしっ!スバル様はやってくれます。戦闘力を理由に説明していたはずなのに、なぜか4ドアセダンのSTIが追加発売になりますっ!

おいっ!じゃー、5ドアハッチバッグを売った意味はなんだんったんだぁー。迷走インプレッサです。mmmmmmmmmmmmmm-640x451そんな4ドアインプレッサSTIのCMです。

現行のWRXという車とは

現行型モデルのWRXは、完全にインプレッサから独立して別の車種となりました。

これはフルラインナップが売りのインプレッサのイメージがとラリーのベースモデルなどの高性能高出力モデルの印象が強すぎて年配層や女性から避けられる傾向があるためと高性能モデルと低価格モデルを同じシャーシーで造ることはコストパフォーマンス的なデメリットがあったからです。

そのためにインプレッサは多くのユーザーから支持されるスタンダードなラインナップを幅広く持つモデルとなりWRXはスポーツセダンとして更に追求したモデルとすることにしたわけです。

因みにWRXとはラリーレースのWRCのWRとスバルの昔の市販車であるレオーネのスポーツグレードのRXを繋ぎ合わせて造られた名称です。

1、ボクサーエンジン

WRXの特徴の1つは、スバル独自の技術であるボクサーエンジンが搭載されています。

水平対向エンジンは通常ピストンの動きは上下運動としているのに対して左右にピストンを水平に動かすエンジンを指します。別称でボクサーエンジンと呼ぶ理由はボクサーが左右のグローブを胸の前で打ち合わす様子とピストンの動きが似ているために付いた呼称です。

この水平対向エンジンは現在は国内のメーカーではスバルのみ(共同開発したトヨタ86はスバルの水平対向エンジンを積んでいます)が海外でもポルシェのみが生産しています。

ただし同じ水平対向エンジンですが、スバルのエンジンは左右のピストンは右ピストンが上死点の時には左ピストンが下死点となる様に反対となる動きをしますが、ポルシェのエンジンは右ピストンが上死点の時には左ピストンも同じ上死点となる左右同じ動きとなります。

因みにこの水平対向エンジンは、メルセデスベンツの創始者にして自動車自体の発明者とも言えるカールベンツが発明したエンジンです。

では水平対向エンジンが通常の直列エンジンやV型エンジンに対してのメリットをは何なのでしょう?

1つ目はピストンが水平に配置されるためにエンジン自体を薄く作ることが可能でそのためにフラットエンジンとも呼ばれ、そのためにポルシェの6気筒エンジンがフラットシックスと呼ばれるのです。

そして車の構成パーツで最も重いエンジンを水平対向のその薄さを生かし低くマウントできるために車の運動性能を向上する上で大きなメリットとなります。

2つ目はピストンの動きが左右対称となるために振動を打ち消し合う効果がありマウントなどでの振動対策は不要でコストパフォーマンスに優れる上にエンジンフィールはスムーズなものになります。

3つ目は好みの出るところですが、独特のエンジンサウンドになります。当然ですがエンジンの構造が違うのでドロドロとしたエンジンサウンドも魅力の1つです。このサウンドが好きでスバル車に乗っている人も多いと思います。

しかしスバルとしてはサウンドは技術的に未熟さゆえに発生していたものとして最新のボクサーエンジンでは昔の様なサウンドは抑えられてきています。

この様な特色を水平対向エンジンは備えています。しかし他のエンジンも改良がされ上にあげたメリットも大きなアドバンテージとは言えなくなってきているのも事実です。

現代における水平対向エンジンの特色の最たるものはその独自のエンジンフィールとサウンドそして世界のスポーツカーポルシェとスバルしか造っていないエンジンであるという拘りかもしれません。

2、4輪駆動

4輪駆動システムに関してもスバルの長年のノウハウを持った信頼の技術です。

3、グレードは2種類

WRXのグレードは2種類で従来のSTIと新設されたS4です。

最も分かりやすい大きな違いはトランスミッションで、S4がCVTミッションでSTIは6速マニュアルミッションです。WRXはスポーツセダンですからトランスミッションの嗜好は購入者にとっては非常に大きな選択の違いとなり、どちらのグレードを買うかの決定的な要素と言えるでしょうね。

実はそれ以外にも違いは色々とあります。先ずはエンジンです。

S4はスバルの次世代の2Lの直噴ターボエンジンのFA20となり全域でフラットトルクが特質なもので、STIは従来のスバルの高回転型のスポーツエンジンで高出力でありながら長年の成熟から安心感も高いものです。

更にはセンターデフも異なり、S4には前45:後55の前後トルク配分を基準に可変制御するVTD-AWDを採用し、STIは前41:後59のトルク配分を前後直結状態までコントロールするために機械式と電子制御の2つのデフを組み込んだDCCDを使用して、更に前後に異なるLSDを使用してフロントはヘリカルLSD、リヤはトルセンLSDを搭載しています。この様にデフに関しては実は大きな違いがあります。

その他ではパワーステアリングはS4は電動式パワーステアリングとなりSTIは油圧式パワーステアリングとなります。パーキングブレーキに関しては、S4が電動式STIはサイドレバー式となります。

更にSTIは走りに特化したスペシャルパーツが標準での採用となっていて、ダンパーは倒立式ダンパーとなりブレーキもブレンボ製のキャリパーでフロントは対向4ポット・リヤは対抗2ポットものが装備されています。

こうしてみるとやはりSTIは走りに特化したスペシャルモデルであることが良く分かりますね。

その代わりS4にはスバル最新のアイサイトが搭載されています。

アイサイトはスバルが誇る事故防止を目的としたステレオカメラにより実現した5つの機能を備えた運転支援システムです。

その評価は内外共に非常に高いものです。

特に国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構による自動車アセスメント(JNCAP)の予防安全性能評価では、衝突を避けられない場合に自動でブレーキをかける技術など先進安全技術を搭載した自動車の安全性能を試験・評価するもので、アイサイトが最高ランクを獲得しています。

そのアイサイトが新型インプレッサではFF車を含めた全てのグレードで標準装備されます。

レボーグのアイサイトとがVER3となった際に国沢さんがテストしている動画になります。

WRX S4

ではそんなスマートで高性能なセダンであるS4の画像を見てみましょう。kkkkkkkkk-640x375  kkkkkkkk-640x346  kkkkkkkkkk-640x365  kkkkkkkkkkkkkkkk-640x463  kkkkkkkkkkkkkkk-640x428室内に関しても正にスポーツセダンというスパルタンな雰囲気のあるものです。 kkkkkkkkkkkk-640x341  kkkkkkkkkkkkk-640x351スバルWRXのS4のCMになります。

WRX STI

こっちはWRXのSTIの画像です。インプレッサ時代の性能的には高くてもどこか安っぽい印象があったのですが、WRXとなって高級感が出てきましたね。

もう少し洗礼されるとBMWやアウディ―の質感に追いつけそうな気さえします。k-640x407 kkkk-640x424 kk-640x346 kkkkkkk-640x357 kkk-640x391これはエキサイティングなコックピットで興奮しますね。 kkkkk-640x391  kkkkkk-640x339これはWRXのSTIのセールスビデオになります。とにかくカッコいいです。

WRXの特別仕様車

WRXには特別仕様車が2台発売されています。とは言えSTI S207は普通の特別仕様車とは異なる価格も約倍にもなるメーカーチューンモデルですね。

WRX STI  S207

l-640x369STI(スバルテクニカインターナショナル)のコンプリートカーとして発売しているS207の最新作は、WRX のSTIS207で走りに拘った高額なパーツを使いエンジンの最高出力は328馬力という時間と手間を掛けて本気でチューンニングされたメーカーによるチューンモデルです。

その走りに対する信頼も高くカーナビを含んだモデルではスバルの最高額である総支払額700万円以上という価格ながら限定数400台は発売と同時に当日完売しかも700人からの購入申し込みのために抽選という伝説になった車です。

WRX S207の専用装備

  • エンジンパワーは最高出力は328馬力
  • ステアリングギア比を11:1にクイック化
  • STIの独自のフレキシブルタワーバー
  • 可変減衰力サスペンション「DampMatic II」
  • 専用設計の255/35R19タイヤ
  • 専用大型フロントスポイラー
  • リアバンパーエアアウトレット
  • RECAROバケットタイプフロントシート
  • 専用スポーツメーター
  • ウルトラスエード巻ステアリングホイール(シルバーセンターマーク付)
  • レッドの専用シートベルト
  • 専用エンブレム(リア)
  • STI製BBS19インチ×8 1/2J鍛造アルミホイール(ブラック)
  • 専用ドライカーボン製リアスポイラー(S207ロゴ入り)

海外でWRX STI S207を紹介している動画です。

WRX S4 SporVita

ll-568x374SporVitaとはイタリア語のSportivaのスポーティという意味とVitaの人生という意味の言葉を組み合わせて創作した造語になります。

WRXのS4の2.0GT-S EyeSightをベースにマリオ・レヴィ社の専用本革シート(タンとピアノブラックの2トーンカラー)を装備して、インテリアに関してはインパネやシフトノブをピアノブラックとしタンのカラーコーディネイトも含めて上質で大人な男が似合うモデルに仕上げています。

スバル車の持つスポーツ性能とこだわり抜いた上質な室内空間によって人生を彩るものとなる様にとのコンセプトの500台の限定販売モデルです。

特別装備

  • 245/40R18ハイパフォーマンスタイヤ
  • アドバンスドセイフティパッケージ
<MARIO LEVI(マリオ・レヴィ)社について>
69年の歴史を持ち、イタリアトリノを拠点として自動車用皮革製品を供給する。革の鞣しから縫製まで、
一貫生産を行う数少ない専門サプライヤー。
動画で見てもその上質な空間が良く分かりますね。

6、モータースポーツへの参戦

jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj-640x415スバルはインプレッサからのレースのイメージをWRXでも継続すべくレース活動をWRXでも続けています。

2014年から3年連続でニュルブルクリンク24時間レースのSP3Tクラスに挑戦しています。最新の2016年の結果は、クラス優勝・総合20位となり前年と連続でのクラス優勝をして2連覇しています。

下の動画はニュルブルクリンク24時間レースでの車載カメラからのファーストラップの映像になります。

新型WRXのエクステリアデザイン

早くも新型WRXの予想イラストが海外のサイトではもう掲載されていたりします。確かにそれっぽくまとまっていてスバルらしさもあるデザインでカッコいいのですが、なぜ5ドアハッチ?

えっ?まさか、また迷走、、、、!?jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj-640x356出典

WRXの新型のモデルのエクステリアデザインに関してはまだ見えていない部分も多いのですが、まことしやかに噂されている話があります。それは現行モデルのWRXのコンセプトモデルをもう一度新型で市販化モデルとして実現するのではないかという話です。

それはこのコンセプトモデルの人気が高く現行の市販モデルとのギャップに落胆が大きかったことが原因でスバルとしてもリベンジということになります。

では、その再登場が噂される現行WRXのコンセプトモデルの画像を見てみましょう。実際にかなり完成度も高く絶妙なラインで構成されています。

最初のラフ画になります。jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj-640x388ここからが4ドアセダンのWRXの原案画です。
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jjjjjjjjjjjjjj-637x392  jjjjjjjjjjjjjjj-635x436WRXのコンセプトモデルですね。

確かに4ドアなのにスポーツカーの様な低く構える佇まいがカッコいいですね。これなら新型での登場を懇願されるのも理解できます。
jjjjjjjjjjjjjjjj-640x358  jjjjjjjjjjjjjjjjj-640x377このCピラーからトランクへのラインが美しいです。 jjjjjjjjjjjjjjjjjj-640x393  jjjjjjjjjjjjjjjjjjj-640x382  jjjjjjjjjjjjjjjjjjjj-640x339  jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj-640x391そしてこれが動画になります。

2017のデトロイトモーターショーでの正式発表

2017年のデトロイトモーターショーで、”2018年型WRX/WRX STI(米国仕様車)”の一部先行公開がありました。

その姿は現在のWRXのコンセプトを継承してブラッシュアップされた更に洗礼されたものです。

2018年型WRXのエクステリアデザイン

LEDヘッドライトが新デザインが採用されたLEDステアリングレスポンシブルヘッドライトとなり、フロントグリルやフロントバンパーも変更されています。

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2018年型WRXのインテリアデザイン

インテリアの公開もされています。質感の向上か感じられます。
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スバル新型WRX の予想基本スペック

スバルが インプレッサから始める次世代スタンダードモデルとしての2代目WRXが誕生します。この次世代モデルはスバルの伝統と最新自術の集合体でありその軸となるのは、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)・水平対向ボクサーエンジンシンメトリカルAWDアイサイトのスバルの基盤となる技術です。

新型WRXもその次世代型モデルとして登場するわけです。

スバル新型WRXのプラットフォーム

次世代プラットフォーム スバルグローバルプラットフォーム(SGP)

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新型WRXも新型インプレッサで初採用となる新世代プラットフォーム”SGP”を使用します。

新世代プラットフォーム”SGP”はスバルが発表しているロードマップの中期計画「際立とう2020」の中核を担うスバルグローバルプラットフォームと呼ばれるプラットフォームで、軽量化を課題に剛性アップを行い更に衝突安全性能を向上を目指し、世界の国々が持つの衝突安全基準に対応することが可能な性能を持つ衝撃吸収構造も確保しているものとなりスバルのミドルクラスの車は全てこのSGPで造られていくことになります。

その性能もステアフィールの改善による操作性能の向上や車内空間を拡大することでの快適性の向上更には今後展開するハイブリッドモデルにも対応可能であり多くの車種に対応できるマルチプラットフォームとなっています。

これによりスバルの主要なミドルクラスの車種である、インプレッサ・WRX以外でもレガシー・フォレスター・レヴォーグ・XVと次回のフルモデルチェンジで新型に変わるときから採用となります。

スバル新型WRXのボディーサイズ

全長 4595mm x 全幅 1795mm x 全高 1475mm

ホイールベース  2650mm

SGPを使用するようになれば、現行モデルのWRXの全幅1795mmからSGPの最小の全幅が1880mmとなるためにWRXとしては車体が大きくなります。

これにより車内空間の拡大となり快適性が向上するのは勿論のこと直進安定性は向上するので、課題は旋回性能などのハンドリングということになるでしょう。

ただそこはスバルの得意とする部分ですから素晴らしい仕上がりとなることが予想出来ます。

スバル新型WRXのトランスミッション

6速MT と CTV

これは現行モデルと同じグレードとトランスミッションの組み合わせになり、WRX・STIは、6速マニュアルとなり、WRX・S4がCTVとなります。

WRX・STIは6速マニュアルミッションはシンクロ機構の性能の向上とシフトレバーのフリクション低減によりフィーリングとシフトの入りを良くしています。

WRX・S4のCTVは、マニュアルモード付スポーツリニアトロニックCVTとなります。

スバル新型WRXのブレーキ

先ずはブレーキパッドに関しては、ブレーキのタッチフィーリングとフェードの耐性の性能向上のために表面積を大きくしています。

WRX・S4は、レッドカラーに塗装されたブレーキキャリパーにユーリッド製ブレーキパッドの組み合わせとなります。fffffffffffffffffffffff-528x325

WRX ・STIは、イエローカラーに塗装されたブレンボ製ブレーキシステムとなり、フロントにはモノブロック構造6ポットそしてリヤには2ポットの対向ブレーキキャリパーにドリルドローターを組み合わせたものとなります。ffffffffffffffffffffff-545x352

スバル新型WRXのシート

STIにはレカロの8ウェイ電動パワーシートも用意されます。STIではシートベルトはレッドカラーのものが組み合わせられます。fffffffffff-511x364

スバル新型WRXのホイール

ホイールはWRX・S4は新設計のダイナミックなダブルスポークデザインの18インチアルミホイールです。fffffffffffffffffffff-551x365WRX STIには新設計で初搭載となるY字型のスポークデザインの19インチアルミホイールに245/35R19タイヤを履いています。ffffffffffffffffffff-564x405

スバル新型WRXの駆動方式

4WD

これはもう当然ですね。WRXは4WDがアイデンティテーの車と言えますからね。

スバル自慢の最新式の4WDシステムが搭載されます。

スバル新型WRXの搭載エンジン

ガソリンエンジン:2.0リッター水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジン FA20型

最大出力:320ps/6400回転   最大トルク:45kgf.m/4400回転

目標燃費はJC08モード燃費 13.0km/L

搭載エンジンに関しては大きな変化があります。

それは現行のWRXはS4とSTIでは同じ水平対向のボクサー4気筒エンジンではあるのですが、エンジンは異なるものが搭載されています。

S4には新開発のFA20型(300ps/40.8kgm)が、STIには長年レースでも使われ続けてきたEJ20型(308ps/43.0kgm)が搭載されているんです。

STIのEJ20型エンジンは実績による信頼性があり高回転型のエキサイティングなエンジンなので現行モデルまで搭載されていたのですが、流石に古くなったのでここでFA20型に変更になるという話です。

現行のS4にも搭載されているFA20型エンジンは、レヴォーグやトヨタとの共同開発をしたスポーツカー86とBRZにも搭載(ターボの無いNAエンジン)されているスポーツモデルにも適したエンジンです。eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee-636x386FA20型エンジンは、パワーバンドが広く低速からトルクが出ていてどこからでも強烈な加速が出来る特性を持ち且つ燃費に関しても約30%程向上しています。これに大型インタークーラーが取り付けられてS4のモノよりも更に高出力で高回転型のエンジンに演出されるものと思います。

実は現行モデルのWRX STI S207でテスト的にFA20型エンジンを搭載していて、専用のチューンを施し328馬力を叩き出しています。

流石にスペシャルチューンのS207と同じとはいかないでしょうが、STIの出力は、最大出力320ps/6400回転・最大トルク45kgf.m/4400回転まで高められるとみられています。

しかし遂にEJ20型も廃止なんですね。なんか1時代が終わった感じがして少し寂しいですね。

更にもう少し可能性が確かでない話もあります。

新型WRXはプラットフォームがSPGへと切り替わるためにハイブリッドシステムを搭載することが可能となります。そこで新型WRXにもハイブリッドモデルを造るという話があるということです。

しかもそのハイブリッドはプラグインハイブリッドであるPHVという話です。これはスバル自前のシステムを使用するのではなくトヨタの新型プリウスPHVのPHVハイブリッドシステムをOEMで供給してもらいそれをFA20型のボクサーエンジンに付けることでスバルらしいハイブリッドスポーツを実現する計画です。

まだ確定的な話ではないのですが確かに条件的には可能な話ですし実現すれば車としての意義もある話ですからあり得ない話だとも思います。

この話は情報が入り次第また報告していきたいと思います。eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee-634x360

スバル新型WRXの最新技術の装備

新型WRXのS4にはアイサイトの最新バージョンである4が搭載される予定です。しかしSTIに関しては現行モデルと同じようにアイサイトを搭載しない予定です。

車の方向性から判断するこの辺の割り切り感は素晴らしいと思います。

フロント中央の高精細多機能ディスプレイは、更に大型化が行われて4.3インチから5.9インチとなり見やすくなっています。fffffffffffffff-563x398

スバル型WRXのインテリア

SGPの採用により変更が生じる点としては、車体は多きくなるのでスポーツセダンとしては快適な居住性が確保できる車となることが確定的で、内装に関しては同じSPGを使用するインプレッサやレヴォーグとの共有化がされます。

ただしデザインは従来と変わらずWRXに関しては最もスポーツモデルとしての演出がなされた硬派なモノとなります。

スバル新型WRXの発売時期

発売時期に関しては2018年8月発売を目指して開発を進めています。これはスバルのミドルクラスの車に関してはSPGを使った次世代モデルへとフルモデルチェンジする予定となっているからです。

現行モデルは2014年8月の発売になりますので、フルモデルチェンジのサイクルとしては最短のジャスト4年間での発売となります。昔は4年サイクルのフルモデルチェンジが普通でしたが最近の車では珍しいですね。

スバル新型WRXの予想価格

車両価格に関しては現行のWRXとほぼ同価格を目標としていて、WRXのS4は380万円スタートSTIは420万円スタートとなるようです。もし価格が上がる場合でも10万円程度になると思われます。

これには下位モデルのインプレッサそして上位モデルのレガシーとのターゲットユーザー層の違いからのポジション分けが理由となります。

発売予定の特別仕様車 WRX S4 tS

mmmmmmmmmmmmmmm-640x484そんなフルモデルチェンジの前に、実はスバルがかなり力を入れている現行のWRXの特別仕様車の発売も予定されています。

2016年の8月27日28日に開催されたSUPER GTの第6戦の会場となる鈴鹿にスバルが”WRX S4 tS”と呼ぶコンセプトカーを公開しました。

この車はCVTを搭載したWRX S4をベースにしてスバルがS207のノウハウとパーツを注ぎ込んだコンプリートカーであり実際に市販化を予定して開発しているモデルです。

2ペダルでもSTIコンプリートの走りを体感できるようなハイスペックなセダンを乗りたいユーザーに応えるべく開発が進められていて外観はS207そのものといった雰囲気です。

これはまた楽しみなモデルが発売予定です。

特別装備

  • 8速マニュアルモード付CVT”スポーツリニアトロニック”
  • サウンドチューニングされた専用エキゾースト
  • CVTにオイルクーラーを追加
  • S207と同じデザインの前後エアロ
  • ドライカーボンリアスポイラー
  • ニュルブルクリンク24時間レース優勝記念のオーナメント
  • 専用開発のビルシュタイン製減衰力可変ダンパー”ダンプマチックII”採用
  • STI製フレキシブルタワーバー
  • フレキシブル ドロースティフナー
  • ブレンボ製ブレーキ
  • 専用チューンの施された”アイサイト”
  • 255/35 R19サイズのタイヤとホイール
  • 吸音材・防振材の追加で静寂性の向上
  • スエードステアリング
  • 専用バケットシート

下の動画はその鈴鹿でスバルの開発の人間が”WRX S4 tS”を説明しているものです。

スバル新型WRXのライバルの車

残念ながら長年のライバルであったミツビシ・ランサーエボリューションは廃止となり新モデルは販売していません。それにより直接的なスポーツセダンとしてのライバルは存在し無くなってしまいました。

日本車ではもう純粋なスポーツカーしか同価格帯でWRXと同等の走りが出来る車はありません。そのスポーツカーは今日本では多くの車が開発中でありWRXと走りの上で凌ぎを削ることになるでしょう。

トヨタ新型スープラ

rrr (553x367)スープラは生産中止となっていましたが、トヨタとBMWの共同生産という形で復活が確定しています。

高級カーメーカーのBMWと世界NO1のトヨタが造るスポーツカーがどんな車になるのか、誰もが気になりますよね。本当に新型スープラは凄い車になりそうですよ。

その走りの質では間違いなく新型WRXのライバルとなるでしょう。

復活するトヨタ新型スープラのデザインが凄い!発売はいつなのか?

ニッサン新型フェアレディーZ

xxxxxxxxxxxx (640x374)ニッサンのフェアレディーZももう直ぐフルモデルチェンジの予定があります。新型Zもかなり革新的で魅力的なモデルとなりそうです。

価格もかなり抑えてくるという話もあり新型WRXとそれ程違わない可能性が高いです。注目モデルです。

新型フェアレディーZ35の最新情報!モデルチェンジは2017年か2018年!

マツダ新型RX-7

alllllllllllllllllllll (640x357)長年のマツダの夢であるロータリーエンジンとピュアスポーツカーRX-7が復活しますっ!職人気質で外連味の無い仕事をするマツダのスポーツカーですから悪い車であるはずがありません。

その姿が見れる日が来るのを今から待ち遠しいです。

その走りや技術に対する拘りからも新WRXのライバル候補NO1だと思います。

新型RX-7のモデルチェンジを2017年に発表!マツダの夢再び!

スバル新型WRXのモデルチェンジは2018年予定のまとめ

新型WRXの登場は本当に楽しみです。WRXはヨーロッパのスポーツセダンの持つ走りの質感に迫る貴重な車です。

日本のスポーツセダンとしてここまで走りに拘ったモデルは少ないですからね。

新型WRXは車の根幹のプラットフォームとエンジンが変わりより安定志向のワイドトレッドのプラットフォームとなりエンジンも低速トルクが太い乗りやすい特性を持っています。

それ自体は車としては悪い話ではないのですが、WRXはスポーツセダンとして刺激の強い走りが売りの車です。

ちょうどイメージとしてはスカイラインGT-Rの32型から33型にモデルチェンジした時に違いものがあります。33型のGT-Rの評価が今でも分かれる様にそれはスポーツセダンとしては難しい課題と言えます。

そんな新型WRXをどの様なエキサイティングな車に仕上げてくるのかスバルの技術と思いを楽しみに待ちたいと思います。

車の買い替えを考えた時に20万円以上も得することもある方法があります。そんな誰でも出来る簡単な方法を説明したいと思います。

”車を買うときに得する方法”を紹介をしたいと思います。

新しい車が欲しいなぁって思ったら欲しい車をディーラーに見に行って試乗したりしますよね?その時は好きな車を目の前にして本当にワクワクして楽しいものです。そして殆どの人はそのハイテンションのまま見積りを受け取り値引き交渉を始めていると思います。

これっ、絶対に止めて下さいっ!

これでは丸腰のままで戦に出るようなものです。車の購入の値引き交渉は戦いなんです。戦というものは戦いが始まる前に8割は結果は決まっています。必ず準備をして臨むようにしましょう。

準備をして交渉に臨むこれ正に勝つべくして勝つです。

1.最大値引きを勝ち取るには販売店同士で競合させるのがベスト

本命のディーラーに新車を見に行く前に必ず競合させる車種と販売店を想定して下さい。同じ車で違う系列店ならベストですし他社のライバル車と販売店でも良いです。

先ずはライバル店に訪問して見積りを出して貰いましょう。そしてその見積りと情報を持って必ず最後に本命の販売店に行きましょう。

2.重要なのは値引きより下取り!そしてディーラー下取りは安いという現実

大切なことなのでもう1度書きます。

車を安く買うのに大事なことは、値引き額よりも下取り査定額の方が重要

と言うのは車両値引き10万円を引き出すのは本当に大変なんです。でも買取りの専門業者の下取り価格ならディーラーと比べて10万円どころか2・30万円以上も高額なことも普通だからです。

知人のレクサスでは70万円以上も高かったです。でもこれは車両価格の高いレクサスだからですけどね。

実際の買取り専門業者への依頼方法とはインターネットで簡単な必要事項を入力するだけです。その後に電話があり向こうから車を見に来てくれます。

高額査定を引き出すコツは、依頼する買取りサイトは複数社の見積りが一括で取れる査定サイトを選ぶこと、そして最低2社へ依頼することです。これは1社の一括査定で複数社に依頼しても業者同士が顔なじみで談合されることもあるからです。

2社に同時に依頼をして競争原理を確実に働かせて買取り額を高めて下さい。私のおススメの買取り査定はかんたん車査定ガイドカーセンサーネット査定です。

おススメの理由は、どちらもガリバー等の大手を含めて一括で依頼出来る点と更にかんたん車査定ガイドは入力と同時に下の画面の様にあなたの車の相場額が表示される点にあります。

もし今すぐに売る予定はなくても自分の車がいくらの価値なのかは今後を考える上で知っておいて損はないでしょう。予想以上に高額な査定額だったから今すぐに好きな新車に買い替えることにしたという嬉しい話も珍しくないんです。

かんたん車査定ならその場で入力するだけで価格が分かりますからね。

あなたの車も調べてみたら予想以上に高額な値がついて驚くかもしれませんよ?

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この2つのサイトでの見積り依頼をすれば競争原理が働き高額査定が出る可能性はかなり高いです。更に確実とするなら業界で評価の高いズバット車買取比較にも頼めば確率は上がります。

でも査定業者が多くなり過ぎると対応が大変ですからかんたん車査定ガイドカーセンサーネット査定だけで十分だとは思いますよ。

そして見積書を持ってディーラーに行って下さい。そうすれば買取り業者の見積額を基準に下取り価格を提案してきます。その額と比較して高い方に売れば良い訳です。基準がないとディーラーが安い見積りを出しても分からないですからね。

この様に万全な準備をして値引きと下取りの両方から最大値引きを引き出しましょう。

特に下取りはディーラーの見積もりだけでは違いも分かりませんし、カーナビやエアロや海外旅行の代金ぐらいは簡単に差が出ますから試してみることをおススメします。

おススメはこの2社⇒かんたん車査定ガイドカーセンサーネット査定

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値引き交渉の詳しいテクニックを知りたい人には⇩の記事で説明しています。

誰でも出来る!20万円以上新車を安く買う4つの法則


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