スズキ・カプチーノ復活!新型モデルの予想内容と発売日

復活するスズキ新型カプチーノの予想スペックの詳細情報

最近の日本の自動車業界は元気を取り戻してきています。その象徴がほぼ絶滅状態であったスポーツカーやスペシャルメイク的なスポーツモデルの復活です。

ホンダはビートをS660として復活させNSXも新型として発売しました。トヨタはBMWと共同開発で新型スープラを発売する予定になっていますし、マツダも新世代ロータリーエンジンを搭載した新型RX‐7もしくは後継者となるスポーツカーRX‐9の開発を進めています。

そして更にもう1台、日本のスポーツカーの復活が噂されています。

それがスズキの軽自動車FRスポーツカーのカプチーノです。

今回はその新型カプチーノに関しての情報を見ていきたいと思います。

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スズキ・カプチーノとはどの様なモデルなのか?

スズキ・カプチーノの原点は1989年の東京モーターショーの出典したコンセプトモデル「P-89」でした。

ただしこのモデルは社内的なコンテスト的な意味合いのプロジェクトとして作成されたモデルで市販を考えた縛りを考慮せずに本格派スポーツカーを自由な発想で造ろうというものであり、ボディーをカーボンで作るなど性能を追求したモデルでした。

市販化を予定していなかったことがピュアスポーツカーとして魅力的なモデルとして成立させていました。それは皮肉なこととにマーケットからの大きな反響があり鈴木 修社長の鶴の一言で市販化が決定しました。そして実際に1991年11月に発売されたモデルがカプチーノです。苦心の上に市販化されたカプチーノは、軽自動車ながら本格的FRスポーツカーであり、しかも収納式のハードトップを持ったオープンカーでした。

そのエクステリアデザインは軽自動車でありながらスポーツカーの定番的古典スタイルであるロングノーズ・ショートデッキを実現ししたことで注目を浴びました。

更にオープンにする際にはハードトップを3ピース構成で取り外しトランクに収納できるという非常に凝ったシステムを採用しその形態もフルオープン・タルガトップ・Tバールーフという3つの形態を選択できる非常に斬新なものでした。

当時の軽自動車の中では唯一のFRレイアウトでありエンジンはフロントアクスルより後部に設置するRX‐7と同じフロントミッドシップをほぼ実現しフロント:51リア:49という理想的な重量配分を実現していました。

これにアルトワークスで定評のあったF6A型DOHC直列3気筒ターボエンジンを搭載し、その実力は最高出力64馬力、最大トルク8.7キロというパワーを700KGの車両重量のボディーを動かしていたためドライビングする楽しさと実際のスピードも兼ね備えたモデルとなっていました。

当時は日本の経済状況が良かったこともありスズキだけがスポーツカーを発売しただけでなくでなく、ホンダはビート・マツダはA Z 1と言った本格的軽自動車スポーツカーが3台もありました。

マツダのAZ-1も軽自動車ながらガルウィングの本格的スポーツカーでした。

ホンダのビートは絶対的な速さを求めるのではなくフィールとしてスポーツカーを演出した独自の価値観のスポーツカーでした。この3台を指して平成ABCトリオと呼んだりももしていました。

スズキのアルトワークスは速さにおいてはカプチーノと同等以上の性能を持っていましたが4WD ということもあり走る楽しさにおいてはカプチーノの方が上でした。

軽自動車という日本のガラパゴス的指摘のされるジャンルに於いて専門特化していたスズキの技術を全て注ぎ込んだ形で世界から絶賛されたリアルスポーツカーとなりました。

そんなカプチーノも日本の経済状況の悪化と軽自動車の規格変更による対応に押される形で1998年の10月に愛しまれつつも生産を終了しました。

しかし現在でも軽自動車のFR という非常に人気の高い伝説的なモデルとなっています。

スズキ新型カプチーノについて

そんなカプチーノが約20年間の沈黙から復活するという噂が流れています。

これはスズキ自動車がアルトのラインナップにスポーツモデルのワークスを久しぶりに復活させたことが切っ掛けとなっています。

というのもスポーツモデルのワークスの市場の反応が良好だったこととそのワークスで使用した基本技術を流用することが可能となったからです。

そしてスズキとしても軽自動車と小型車が販売の中心となるモデルラインナップの中で、フラッグシップ的スズキの象徴的なモデルを必要としているからでもあります。

ブランドというのは新しく創るのは難しく多くの場合は昔のモデルの歴史をそのまま流用することで確立していく方がブランド創りは簡単だったりします。

そのため各社が造るスポーツカーの多くが新しい名前をつけるのではなく昔に生産していたモデルの名前を使い新型として発売するのはそこに理由があります。

そのような理由から軽自動車での純粋なスポーツカーをスズキが生産するのであればカプチーノの名前を使い新型のモデルとして発売する可能性が高いです。

スズキ新型カプチーノの予想スペック

では、スズキが開発している新型カプチーノの噂される予想スペックを見ていきましょう。

スズキ新型カプチーノのボディー形状

ハードトップ型オープンカー

ボディー形状に関しては基本的なボディーラインを従来のカプチーノと同じ2シーターであり、ルーフに関してもハードトップを分解してトランクルームに収納するシステムを採用するようです。

ボディーデザインに関しても、ロングノーズ・ショートデッキにこだわり古典的スポーツカーのデザインの現代て実現しなおします。

ただし後半に詳しく書きますが、駆動方式はFRではなくなるので、駆動方式で妥協した分ロングノーズ・ショートデッキとハードトップオープンカーであることがカプチーノであるというアイデンティティの証明とします。

そして初代カプチーノと同じようにハードトップをトランクルームに収納した際にはほぼ荷物は積めなくなりロングノーズのデザインとするためにフロント部分が長くなり、室内空間も最小となり大人2人がやっともぐりこむような非常に狭いものとなります。

快適性はありませんがその不便さが逆にこれぞスポーツカーという気分を高揚させるモデルとなるのです。

スズキ新型カプチーノのエンジン

660cc 直列3気筒DOHCターボエンジン:型式R06A型

最高出力64馬力/6000rpm 最大トルク10.4kgm /3200rpm

このエンジンは現在のアルトワークスに採用されているターボエンジンと同じものになります。

アルトワークスに採用される際にRSからワークス様にチューニングがされたのと同じようにカプチーノ用のチューニングがされると思われます。

ただし最高出力に関しては同じ数字となり最大トルクに関しては若干のアップが予想されています。

スズキの660ccのターボエンジンに関しては非常に定評のあるエンジンでパワーの出力特性も後半に盛り上がるように出力が大きくなる気持ちが熱くなるエンジンです。

パワーの出方に関してもエンジンの回り方に関してもスポーツエンジンと言っていいレベルだと思います。

純粋なスポーツカーとして新型カプチーノが販売された際にこのエンジンであれば何の不満もないと思います。

同じエンジンを積んだアルトワークスの試乗動画です。ワークスの動力性能の凄さを語っています。

間違いなくこれ以上の速さを持ったモデルに新型カプチーノになることでしょう。

スズキ新型カプチーノのプラットホーム

プラットホームに関しては新型アルトや新型ワゴンRと同じスズキの次世代型新型プラットフォームHEARTECT(ハーテクト)が採用されます。

このプラットフォームは軽量であることやボディー剛性が高いことなどが特色で軽自動車の他のモデルでは車重を700キロ台に納めていますからカプチーノはそれ以上の軽量化が図られると予想されます。

性能の高さだけでなく非常に軽量なことで有名であり、その恩恵により燃費と走破性に多くのプラスをもたらしてくれています。

新型カプチーノは本格的スポーツカーと仕上げるだけにその資質がより顕著に表れたものとなるでしょう。

新型カプチーノの駆動方式

注目される新型カプチーノの駆動方式ですが、この点に関しては残念ながら期待されたFRではないようです。

あくまでアルトワークスの基本的なシステムを流用してスポーツカーを生産するというコンセプトの様で4WDとなる予定です。

従来のカプチーノのファンであればFRでないモデルを新型カプチーノとして販売するのはどうなのか?という批判が出ることも予想されますが、コストの面でシビアになった現代においては4WD となるのも致し方ないことかと思います。

それは4WDであるとアルトワークスの基本部分が使用できないのであれば、新型カプチーノの企画自体が通らなかった可能性が高いからです。

軽自動車の枠でのスポーツカーというのは販売台数が大きく見込めるモデルではないのである意味自動車メーカーとしては、フラッグシップ的なモデルとなり技術の表現の場として生産されるモデルということで、新型カプチーノで儲かるというモデルではないのないからです。

現実を見た時には新型カプチーノが4WDとしてでも生産されることを喜ぶべきだと思います。

スズキ新型カプチーノのトランスミッション

新型カプチーノのトランスミッションに関しては基本は5速マニュアルとなりFun to Drive を楽しむことを重視して精算されます。

先代カプチーノの際も発売当初はATは無くマニュアルミッションしか搭載されていませんでした。

そして追加モデルとして2ペダルのMTの5GSの搭載も予定されているようです。

純粋なスポーツカーとしての生産が予定されてるわけですから、先ずは乗る楽しさドライビングの楽しさを表現できるものを選択してもらいたいです。

スズキ新型カプチーノの先進装備

現在のスズキのモデルで採用されている最新の安全技術も当然装備されます。ただしワークスでもそうだったように5GSではすべて装備されますがマニュアルミッションには簡略化される可能性が大です。

マニュアルで電子制御が搭載されないのは良いのですが、車両価格はその分安くしてもらいたいものです。

  • デュアルセンサーブレーキサポート
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 誤発進抑制機能
  • 車線逸脱警報機能
  • ふらつき警報機能
  • ハイビームアシスト機能
  • ヘッドアップディスプレイ

スズキ新型カプチーノの発売の時期

新型カプチーノに関しては規格さえ通ればアルトワークスの基幹部分を使用するためにそれほど長い期間の開発期間は必要ないと見られています。

予想されている発売時期は2018年の後半とのことですが、スズキは燃費の不正問題があり全てのモデルの生産が後ろにずれ込んでしまった為に2018年内の販売は厳しいかもしれません。

そう考えると2019年が妥当と言ったところでしょう。

しかしスズキの粋な計らいで初代カプチーノと同じ流れとなる2017年のモーターショーでコンセプトモデルが展示される可能性は十分にありますよ。

もし展示されたら話題になること請け合いですよね。

スズキ新型カプチーノの予想車両価格

カプチーノの車両価格に関してはアルトワークスと同じか若干上の価格帯になると思われます。

そして横並びにライバルとなるホンダのS 660・ダイハツのコペンの価格と比較しながらの設定となると思われます。

ただしスズキとしても軽自動車モデルの中での象徴的なモデルとしての意味合いが強いモデルですので、200万円前後が最有力であり場合によっては200万円以上の可能性も十分あります。

軽自動車として考えた場合には決してお買い得なモデルとはならない可能性が高いです。

スズキ新型カプチーノのまとめ

これは非常に楽しみなモデルが復活します。

昔のAZ1・ビート・カプチーノが軽自動車のスポーツカーとして話題となったように、ここでカプチーノが復活すればホンダのS 660ダイハツのコペンと共に再びオープンのスポーツカーが3台そろい踏みをすることになります。

しかもこの3台ホンダはミッドシップ、ダイハツはFFそしてスズキのカプチーノは4WDという全ての車の駆動方式が異なることになり、それぞれ違う魅力を持ったスポーツカーとなるでしょう。

今の日本の自動車業界はスポーツカーに対して非常に前向きであり各社がフラッグシップ的なモデルを続々と発表しています。ただホンダのNSXやレクサスのLC等が1000万円台2000万円台といった超高額の車両価格をつけてしまっていますから普通の人たちには買えるものではなくなっています。

しかしスポーツカーも昔はMG-Bやロータス・エランのように高額ではなくてもピュアスポーツカーは成立します。

軽自動車という小排気量の中でスポーツカーを生産していくことで多くの人が実際に購入して楽しむことができる本格的スポーツモデルをこれからもどんどん生産して貰いたいものです。

そう考えるとスズキの新型カプチーノはFRでないことは正直少し落胆ではありますが、それでも車をドライブすることが楽しめるもでるとなるのであれば新型カプチーノの復活は大歓迎です。

どのようなモデルとしてスズキが造り上げてくるのか、早く実際に目にしたいものです。

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BY KENJI

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